以前一度通読はしていた本
ランチェスターの法則という言葉は聞いたがなんのことだろうという人はこの本から入ると良いと思う
詳しくは記されていないがアウトラインは掴める
強者・弱者というと「うちは弱者ではない」と反論したくなるところだが経済規模的な話なのでナーバスに捉えずに現実問題として受け入れるところは受け入れて、その上で適切な戦略を立てる必要があり、それに最適なのがランチェスターの法則だというだけの話である。
1時間もかからずに読めます

2010年3月1日

読書状況 読み終わった [2010年2月26日]
カテゴリ 仕事

んー。 チャットという概念がちょっとピンとこなくなってきてる・・。

2010年3月10日

読書状況 読み終わった [2010年2月26日]
カテゴリ 興味

何ができるのか は分かった気はする。

2010年2月18日

読書状況 読み終わった [2010年2月17日]
カテゴリ 仕事

最近テレビで拝見する機会が多くなってきた星野さんの会社「星野リゾート」の色々なお話をまとめたもの。
平坦に書かれているので体験記として読みやすい

2010年2月24日

読書状況 読み終わった [2010年2月17日]
カテゴリ 仕事

仕事で必要な箇所だけ流し読み
分かりやすくつっこんだ指摘がされていた

2010年2月12日

読書状況 読み終わった [2010年2月11日]
カテゴリ 仕事

著名な方の対談も載っていた
必要な部分だけ飛ばし読み

2010年2月12日

読書状況 読み終わった [2010年2月11日]
カテゴリ 仕事

必要な部分だけ読み。
掻い摘んで読んだだけなのにすっと入ってきました
読みやすいです

2010年2月11日

読書状況 読み終わった [2010年2月11日]
カテゴリ 仕事

少し情報が古く必要な情報が載っていなかった

2010年2月12日

読書状況 読み終わった [2010年2月11日]
カテゴリ 仕事

まぁ読みやすいかな。
もっとひどい企業いっぱいあるがw

2010年2月5日

読書状況 読み終わった [2010年2月2日]

製造業派遣労働に興味があり借りてみたがこの本はブラジル人との関わりに主眼をおいた話になっていた。
特化しているのでその辺りに興味がある方には良いかも知れないが、今の私には興味を持つ事ができなかった。
とりあえず通読。

2010年2月26日

読書状況 読み終わった [2010年2月2日]
カテゴリ 間読

池田先生の本は本当に分かりやすい。
『スタートライン債権法』『スタートライン民法総則』の後に読んだのだが民法初学者には是非この本から読んで頂きたい

2010年2月5日

読書状況 読み終わった [2010年1月29日]

twitterのほんとに初心者ならとりあえず何すればよいか等が見えるかも。その上で使いながら模索していくとスムーズにtwitterの世界に馴染めるんじゃないでしょうか
ただ、Web上にも情報はいっぱいありますので。

2010年1月22日

読書状況 読み終わった [2010年1月20日]
カテゴリ 興味

図書館で手にとって読んでみようと思って借りたんだっけか・・・
タイトルだけみるとわがまま(悪い意味での)をもっと言おうみたいな感じだが開けて数ページ読んでみればそういった内容ではないことは分かると思う。
わがままといっても良質な責任のあるワガママを言いなさいという主旨だと感じた。
確かに今の若い人(私もそこに属しているが)は諦めが早く、わざと少しハードルを与えてそこを乗り越えて提案してこいよというメッセージを暗に送っても諦めてしまう事が多いように思う(私の周りだけかもしれないが)
短絡的にではなく、深い意味でワガママを言える大人はカッコいいと思うしそうでありたい。

2010年1月12日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 間読

とても平坦で読みやすく仕上げてありました
枠いっぱいの中で行間を持たせて読み手にも考える余裕を与える文章の構成だったと思います
人間が絶対的にチェンジできるのは『自己』で、まずそれをポジティブで周りに良い影響を与えるようにしていかなければならないと感じた
今の社会ネガティブな連想をさせるニュースが多いが、こんな時だからこそ一人一人が明るく前向きな思想、行動で自らがニワトリとなり卵を産めばいいのではなかろうか

本のレビューじゃなく、本に関連づく私の感想になってしまった・・・;

2010年1月16日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

twitterは名前とショートブログのような位置づけで認識していたがもう少し掘り下げる事ができたと思う
とりあえずアカウントを取得(@yumve)してみたがどう使えるか試してみることにする
やっぱモバイルでいかにストレスなくっていうのがポイントな気がするなー

2010年1月4日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 興味

何ができるのか は分かった。

2010年2月18日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ ソフトウエア

勝間さんの本は平坦でかつ、フォーカスがちゃんと合っているので読んでいて苦にならないので良い

2010年1月25日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

WEB2.0についてはWordとしては聞いていたが全く具体的には理解していない状況だったので読んでみた。
私もパソコンを趣味程度ではあるが使いだしたのはもう17年くらい前になるのでWeb1.0->2.0の流れを体感はしている世代なので結構すっと入ってきた
Googleも結構初期の頃から使っていたが使用していた動機としては『検索にすぐれているらしい』『Googleのトップサイトにべたべた広告が張られておらずシンプル』という点があったように記憶している。特に後者は斬新だった。
あの頃はMicrosoftの独占場だったのを別の角度から主導権を握ってきたGoogleには驚かされる。
作者も懸念していたGoogleによる情報の支配に関しても同感だ。
今後3.0へどのようにパラダイムシフトしていくのか興味深い
そんなに詳しくなかった私でも読みやすい構成・文章であったと思う

2010年1月16日

読書状況 読み終わった [2010年1月11日]
カテゴリ 興味

すごく読みやすかった

2009年12月26日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

最後のコラムに書かれていた「文章を読む事は他人が圧縮した情報を解凍して動画再生lvにもっていく事だ」の下りがとても印象的だった
会議の議事録をまとめることは会議という動画を数行の文章に圧縮する作業だというのも納得、、。

2009年12月29日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

超ベストセラー本をいまさら。
『頂きはどこにある』を去年読んでからの読み
誰しも保守的な性格はあるが自分は比較的 #変化 をそんなに怖がってはいない(と思う)ので『へー』って感じでした
読みやすい本です

2010年1月4日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 間読

最近鈴木義幸さんの本を読む機会が多い
人を導くという行為はとても難しいと思う
何故なら結局は"その人"が動くのはその人の内なる声によるものだから。
その"内なる声"を喚起するためのきっかけを作ってあげるという行為は対象によって変えていかなければならないし、同じ人にであっても状況によって変えていかなければならない
私自身自分の行動に対するモチベーションのきっかけは内なる声を自分で前向きに持っていったからだと思っている、が他者のコーチングによるものもある。しかし、受けて側がポジティブに受け取らなかったらそれも無駄になる事もままあるのもどうしようもない
私は受けて側がポジティブに受け止めることができるような状態すらコーチするという技術もモチベーションも持ち合わせていないので良いコーチにはなれないんじゃなかなと感じた次第です

2010年1月9日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

ビジネスシーンを主眼において人間を4タイプに分類して、タイプに応じながら人間関係を形成していこう って本。
コントローラータイプ・プロモータータイプ・サポータータイプ・アナライザータイプの4種類
カテゴライズするのにCSI(Communication Style Inventory)を行う
ちなみに自分はプロモーターに7pt,コントローラーに3pt,サポーターに-3pt,アナライザーに-2ptでした
人間関係で対応に悩んでいる人は読んでみると何か開けるかも知れませんね^-^

2010年1月17日

読書状況 読み終わった [2009年12月26日]
カテゴリ 仕事

流し読みになってしまった。
臨床心理士もクライエントから聞いた事は極力忘れてしまう努力をしているという意見もみたことがあるしいろんな考えがあって当然だとは思うが。

2010年1月31日

読書状況 読み終わった [2010年1月12日]
カテゴリ 興味
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