横田増生の新刊情報

横田増生の新刊情報のアイテム一覧

横田増生の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2014年2月6日発売『ユニクロ帝国の光と影』や2013年12月21日発売『中学受験 (岩波新書)』や2013年12月18日発売『POSSE vol.21: "自立"を促す社会のゆくえ』など横田増生の全51作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

中学受験 (岩波新書)

171
3.50
横田増生 2013年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●久しぶりに中学受験ものを読んだが当たり ●体験記ではなく、批判的な立場で取材しているのが良い。 ●日能研が思想集団という視点は目から鱗。創世期の四谷大塚... もっと読む

ユニクロ帝国の光と影

75
3.47
横田増生 電子書籍 2013年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユニクロが柳井の私物でブラック企業だと解説する本。これが書かれたのは2010年の頃なので、もう10年前の話になるが、今でも変わっていなさそうに思えるのは気... もっと読む

ユニクロ帝国の光と影 (文春文庫)

380
3.46
横田増生 2013年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユニクロおよび柳井社長批判の書である。著者は、ユニクロから名誉棄損で訴訟を起こされたことでも有名になった(正確には被告は文藝春秋社)。本書の刊行は2011... もっと読む

評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

308
3.82
横田増生 2012年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

消しゴム版画家でコラムニストであった故ナンシー関の生い立ちから、デビュー、そして確立した地位を得るまでを親族や友人、業界関係者に取材して構成した評伝。 ... もっと読む

ユニクロ帝国の光と影

654
3.35
横田増生 2011年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある種成功は収めていますが、それは全時代的なルール違反を前提とした中で成立している側面も否めません。 経営者としてプラスとマイナスを感じられる本でした。 もっと読む

潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)

352
3.56
横田増生 2010年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

働く人間を交換可能な部品とみなすことは、市場主義、合理主義の一つの回答なんだろう。「欧米流の」と冠詞をつける必要もない。日本だってどこの国だって、似たよう... もっと読む

フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由

141
3.66
横田増生 2009年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少子化を止めたフランスの事情を知れるかなと読んでみたが、それ以上に収穫のある本だった。タイトルに対する答えは完結には「政府の援助と社会の意識」によるものだ... もっと読む

アマゾン・ドット・コムの光と影

469
3.40
横田増生 2005年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

企業イメージが現場とは随分違うというのはよくあること。じゃあ、アマゾンならどうだろう。本書は、本の流通革命を起こした黒船アマゾンの作業現場を生々しく語った... もっと読む

アメリカ「対日感情」紀行

19
3.17
横田増生 2003年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本人はどこまでアメリカのことを理解しているだろうか」 90年代初頭、バブルが弾けるかどうかの日本最盛期。アメリカとの貿易不均衡が原因となりジャパ... もっと読む
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