こんにちは、ブクログ通信です。
HMV&BOOKS onlineさんとのコラボ第3弾！
みなさんは、読書のお供にしたいアイテムはありますか？
ブクログがおすすめするアイテムは、ずばり「ボディミスト」です！香りには集中力を高める効果があり、より読書の世界に没入できるんですよ。
今回ブクログでは、コスメ・化粧品通販「morecos」さんから、読書の時に身につけたいおすすめボディミストにぴったりな小説5選をご紹介いたします！
1.望月麻衣『満月珈琲店の星詠み』（文春文庫）
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あらすじ
満月の夜にだけ開く不思議な珈琲店。優しい猫店主が、極上のコーヒーとスイーツ、そして占星術で運命を読む「星詠み」で疲れた人々をおもてなしする。
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FIANCEE（フィアンセ） ボディミスト/星空の香り
帰り道、ふと星空を見上げると一日を終えた安心感、明日への前向きな気持ちが同時にあふれ出す。星空が持つそんな不思議な力にインスパイアされたフレグランスです。
2.森沢明夫『ごきげんな散歩道』
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あらすじ
春陽堂書店オウンドメディアでの人気連載「森沢明夫のごきげんな散歩道」全40回の書籍化！書き下ろしあり。ひとりで近所を歩き回りながらふと頭に浮かんだこと、解放されたもやもや、小さくもたのしい発見が綴られたエッセイ。
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FIANCEE（フィアンセ） 【数量限定】ボディミスト/おさんぽ日和
軽やかなシアーシトラスから落ち着きのあるウッディへ移りゆく晴れた日のおさんぽをイメージした香りです。
3.佐野徹夜『君は月夜に光り輝く』（メディアワークス文庫）
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あらすじ
岡田卓也は3年前に姉を亡くしてから、どこかなげやりに生きている。高校生になった卓也は、クラスメートの渡良瀬まみずに出会った。まみずは「発光病」という難病にかかっており、死期が近づくと体が淡く光るのだという。余命わずかな彼女の「死ぬまでにしたいこと」を知った卓也は、自ら手伝いを申し出て……。
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FIANCEE（フィアンセ） ボディミスト/月夜の香り
24:00、月明かりに包まれて眠るときの心地よさにインスパイアされた、温かくて穏やかなフローラルアロマの香り。日常使いはもちろん、おやすみ前のリラックスタイムにも。
4.安壇美緒『金木犀とメテオラ』（集英社文庫）
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あらすじ
孤独で辛くて怖いのは、この世で自分だけだと思っていた。東京生まれの秀才・佳乃と、完璧な笑顔を持つ美少女・叶。北海道の中高一貫の女子校を舞台に、やりきれない思春期の焦燥や少女たちの成長を描く、渾身の書き下ろし青春長編。
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FIANCEE（フィアンセ） ボディミスト/IKOI
キンモクセイを基調としたぬくもりあふれる花束の香りです。トップはベルガモットやピーチの果実の香りが透明感あふれる印象に。ミドルはキンモクセイを基調としたフローラルブーケが華やかに香ります。ラストはシダーウッドとムスクが全体をやさしくまとめます。
5.ツルゲーネフ『はつ恋』（新潮文庫）
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あらすじ
16歳のウラジミールは、別荘で零落した公爵家の年上の令嬢ジナイーダと出会い、初めての恋に気も狂わんばかりの日々を過ごす。だが、ある夜、彼女のもとへ忍んで行く男を目撃して、その正体に驚愕する……。恋愛小説の古典に数えられる珠玉の名作。
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FIANCEE（フィアンセ） 【数量限定】ボディミスト/UI
ライラックの花言葉「初恋」からインスパイアされた、柔らかで透明感溢れる香りです。初恋の清らかさを花々で、繊細な心をムスクで表現しました。清潔感を大切にしたい場面におすすめの香りです。
いかがでしたか？お好きな香りに包まれて、充実した読書生活を楽しんでみてくださいね！
