ツレはパパ1年生

  • 朝日新聞出版 (2009年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784022505552

みんなの感想まとめ

育児の現実を生々しく描いた作品で、特に父親の育児参加が中心となる新しい視点が印象的です。逆転した役割に対する不思議さを感じる一方で、伝統的な育児のイメージを再考させられる内容となっています。ドタバタと...

感想・レビュー・書評

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  • パパが育児中心にやって、ママは仕事中心になってるのが不思議だった。逆ならありそうだけど、不思議に思うって事は、私も女性が育児っていうイメージを根には持っているんだなと感じる一冊だった。

  • 『ツレがうつになりまして。』の、その後。
    子供が産まれたようです。1年目のドタバタが書かれています。

    他の方のレビューなどでは、「この二人でも赤ちゃんが産めるなら」と勇気付けられたようなことが書いてありましたが、わたしは逆にこの本読んで子供無理と思ってしまいました。

    ミルクや夜泣きで眠れなくて、情緒不安定になり夫婦喧嘩をする様が、生々しく書かれていて、引いてしまった。。
    最終的に価値観が変わって良かったと書いてあったものの、コミックエッセイならではのリアル感から、「子育て=恐怖」と感じてしまった。

    でも、うつを乗り越えて子育てしてるツレさん尊敬します。
    応援しています。

  • 子育ては大変!でも同時に楽しそうだ!

  • 3ヶ月の子供がいるので、共感することばかり。ミルクのあげ方に文句を言いたくなる主夫の気持ちもとてもよく分かりました。
    なかなか寝てくれない子供をお腹に抱っこしながら、図書館で立って読みましたが、共感、ほっこりできて、いいリフレッシュになりました。

  • 多分ツレうつを読まずにこの本から読み始めた方は旦那さんとの関係に少し疑問をもつと思います。旦那さん(ツレ)はうつになり寛解した頃、作者をサポートする会社を立ち上げました。なので仕事に専念できるように家事をして支えるのもツレさんの役割のひとつです。作者は結構なマイナス思考でしたが、ツレさんやイグアナくんとほのぼの過ごされてきました。子育てするときは誰しも「パパ・ママ一年生」を経験します。一人息子の成長期をこうして漫画に残して発表するのもこの夫妻の思い出の一ページに刻めてよいと思います。

  • 夫が読んでみたいと言って図書館で借りました。
    ツレうつは原作も映画も見ましたが、そのツレさんがメインで育児をするコミックエッセイです。
    今6ヶ月の娘がいるので、わかる〜〜という内容だらけでした。パパメインでの育児、もっと世の中に増えたらいいのになぁ。

  • いろんな育児本の中でも、すごく、わかるー!ってなった。

  • 『ツレがうつになりまして』などの著者の細川貂々さんとツレさんの育児体験記。
    うちの長男と年齢が近いこともあり、リアルタイムで成長する様子を共有できた気がします。続巻もたくさんあります。

  • ツレの主夫な感じにすごいなあと思う。なんやかんなありながら、楽しめてるツレすごいし、それでも育児って大変だなあと思う。

  • 子育てについてよくわかる。

  • 他の家庭の育児を、チラリと垣間見るつもりで借りました。うんうん、わかる〜〜(旦那さんの気持ち)という気持ちで軽く読み流せました。

  • 新生児の育児の大変さが、おもしろおかしくもありますが伝わりました。
    がんばって育児する姿…
    夫婦のぶつかりもあったりしながら
    一緒に乗り越えていく形がすてきです!

    次は2年生読みます

  • 半径2m程度の自分のこと、身の回りのことを、こんなに面白く作品に出来るのがすごい。すごくプライベートなことが書いてあるのに共感してしまい、押し付けがましさがない。ダーリンと外国人でも同じように思ったけど…。私も自分を題材にやってみようかしら。

  • ツレうつシリーズ育児へ突入。結婚12年目にして授かった小さな命、長男ちーとくんとのてんやわんやの毎日。仕事はどうする?ウツは再発しない?主夫ってどうなの?…やってみなくちゃわかんない!子育て1年目、慌ただしい毎日の辛さも喜びも怒りも感動も、小さな出来事をひろってすくって書き留めたような身近な育児漫画です。クスッと笑ったり、一緒に追い詰められたり、じーん、なるほどーと思ったり。子育ては人それぞれだから、うちとは違うなーというところはあれど、親として頑張る姿は皆一緒!こういう辛い時あるよね、こんな辛さもあるんだ…と色々感じながら読めました。母乳育児の辛さ、泣き止まない、寝れない、夫婦の育児方針の違いなど、共感しました。その中にも日々の進化(親子ともに)があったり、可愛い瞬間があったりで救われる。ちーとくんの可愛いらしさも満点です。

  • 育児を夫がメインでやっている。だから、著者が子どもにミルクをあげたりする様子に文句をつけてきたりしている。著者の友達に相談したら、メインでやっている人に合わせなきゃ、と言われたらしいけど、なんか、むずかしいところだな。確かにそうだけど、文句言われるとムカつくのはそりゃそうだよね。一応著者だって頑張ってるんだからさ。とはいえ、普通は母がメインで父が手助け、で、思いがちな事を、立場が違えば思ってしまうというのは、そりゃそうだな、と思った。うちも、Rは私に「もっと愛情をもって!」とか文句言いそうだな…(笑)

  • 専業主夫であるツレが育児をメインでやる。
    最初のおっぱいのくだり以外は、ツレに共感しまくり。
    男性でも、ファースト・パーソンになりえるのだということを知った。

    また、高齢での出産(ツレ」:43歳、てんさん:38歳)でもあるので、
    桃太郎のくだりとか、おもしろい。

  • 子育てってこんな感じなんだー、っていうのがよく分かる。

  • 2012.10

  • 男性が読むと面白いかも。
    本の中では、よくある子育てする女性の悩みがパパで、仕事で子育てを見ぬふりするのがママという、
    ちょっと変わった役割になっている。

    子育てしているパパさんの方が、
    育児に疲れて、手を挙げるとこがある。
    そこにうるっときてしまった。わかるよ、その気持ち・・・

  • 気に入っている作者なので、ついでにこんなのも読んでみた。子育てって大変そうだ。苦しみながら、ぶつかり合いながら、そして人生を楽しみながら、夫婦が子育てに向き合っていく等身大のエッセイ。

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著者プロフィール

1969年、埼玉県生まれ。漫画家・こどもの本の作家。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がテレビドラマ化、映画化される。水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズ(創元社)もベストセラーに。2023年から、こども向けの本も手掛けるようになり、児童書『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店)で第71回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞、絵本『こころってなんだろう』『みらいってなんだろう』(共に講談社)などがある。他の著書に『維摩さまに聞いてみた』(晶文社)など。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」「凸凹ある会?」を主宰。

「2024年 『どうして死んじゃうんだろう?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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