あなたらしくヤセる 太るクセをやめてみた

著者 : 本島彩帆里

• 主婦の友社 (2016年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[みみなりさんの感想 · 2020年3月24日]

再読。
「お部屋やお財布は体型の鏡」
片付けができない人は自己管理もできないから太りやすい。
まさに…自分！
食生活の大切さも改めて実感！

[atsuko0882さんの感想 · 2019年6月29日]

頑張ろうって気持ちにならない笑

[mishuranmanさんの感想 · 2018年7月25日]

きれいになりたい女性向け。この年だと、こういう感じにはなりにくいけれど。
カロリー、糖質より体が喜びそうか。原材料表示。歯磨きの時間にエクササイズ、ながら・組み合わせエクササイズ。目標シートの記入を２Wから月ごとに。理想のノルマと最低ノルマの設定。食べる以外のストレス解消。これは難題。塗り絵？
巻末の目標シートと食記録シートがいかにも女性のダイエット用。

[hbbooksさんの感想 · 2018年1月11日]

ダイエット日記のよう。ダイエットに関して見識がない初心者にはいくつか役立つこともあるかもしれない。でも、ダイエットのための知識や技術の専門性を期待する者には、期待外れ。

[kairi777さんの感想 · 2017年9月28日]

普段の生活の中で工夫できることが書いてあり、気負わず始められやすい。

[youmi517さんの感想 · 2017年6月16日]

読了。

内容的にはわかっていることばかりだった。
そもそもそんなに太っているようには見えなかったので、わたし用ではないと感じた。

ただ久しぶりにダイエットやろうって気になってモチベーション上がった。
（170616）

[a0019447さんの感想 · 2017年5月24日]

ダイエット本。よくまとまっており、わかりやすく写真も多くイメージが湧きやすく良著。

＜メモ＞
・ながら食べをやめる。　無意識に食べ過ぎてしまう。
　前の食事はどんな見た目？どんな味や香り？
・最初のオーダーで頼み過ぎない。
・歯磨きの時間にエクササイズ

[モコックさんの感想 · 2017年3月21日]

2017年27冊目。

流し読みだが、確かに！と思うこともあった。
例えば、歯を磨く時や髪を乾かす時など、何気ない時に簡単な運動を取り入れるだけで運動不足の解消の一助になる。
また、太っているほどカロリーを気にしていたり、そんなに食べないようにしていたりするのも頷ける。結局メインの食事を減らしても甘い完食やビールなどのお酒を飲んでいては意味ないよなあと。
ダイエットがうまく行かない人は一度読んでみると、意外な落とし穴に気づくことができるのではないだろうか。

著者プロフィール

本島彩帆里（もとじま・さおり）
ダイエット美容家。元セラピスト。
思春期から幾度となく失敗を繰り返す万年ダイエッターだったが、産後20㎏ヤセることに成功。
ダイエットや美容を通して「自分を置き去りにしない、心や身体との付き合い方」を育み、そのセルフケア方法を発信している。
無理をしない自分との付き合い方やダイエットの取り組み方が反響を呼び、SNSフォロワー数は23万人を超え、著書は累計42万部を超える。
著書に『もんでヤセない身体はない 燃焼系 「美圧」マッサージ』、『ぽかトレ ぽかぽかすれば、体は勝手にヤセたがる！』（以上、KADOKAWA）、『生きてるだけでやせる図鑑』（西東社）、『「生き方のセンス」の磨き方』全2巻（ワニブックス）などがある。

「2023年 『太るクセをやめる本 あなたらしくヤセる』 で使われていた紹介文から引用しています。」