非常識な休日が、人生を決める。: 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198641979

感想・レビュー・書評

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  • 一流は肩の力が抜けている。遺伝子のせいと言えるくらい非常識な質と量の事前準備を。

  • 周りからみたら無駄と思われるようなことを休日にやることで人生は良く転がっていくみたい。
    オフは興味あることの勉強時間だね。

  • ・好奇心に身をゆだねること
    ・口約束に人の真価が現れる

    作者の主観的なものが多いような気がしたが、出来ることは試してみたい。

  • 完全なるタイトル詐欺。「非常識」と名乗っているにも関わらず、既成概念の枠の中での小言を並べただけ。そもそも休日の過ごし方に常識も何も無いだろ。結局どう過ごすがの「非常識」なのか、「結果を出せる過ごし方」なのか、全く言及されない。筆者のお気に入りの過ごし方を羅列しただけ。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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