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- Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344410350
感想・レビュー・書評
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初めて読んだ麻耶雄嵩作品なので思い出深い。
ツッコミどころも多々あるが、とにかく終盤にかけての怒涛の展開と伏線の回収、ラストのラストで提示される麻耶らしいカタストロフィといい、盛り沢山なミステリだと思う。大好きな作品。 -
これはどんどん殺されていくんだろうな、と思ってたらそうでもなくて安心してたら・・・。
え?え?ってなってるうちに終わった。 -
2017年5月23日読了。
2017年41冊目。 -
読んでて ちょいちょい違和感があって、何これって思ってはいたけど、気付かなかった。騙された。
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トリックは麻耶雄嵩らしいトリックの精密なる集合体で、貴族探偵とかの短編を全部混ぜたらこんな感じになるのだろうかと思った。しかし、最後はどーなんでい。