- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408017266
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた本。
絶対普段の会話ではでてこない内容だけど、実は大事な問題だったりする。
私たちはどうしても精神面に重きを置きたがるけれど、実は大腸も重要な役割が。
カラーチャートもあって、なかなか便利な一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界中の人の一日のウンコ量は東京ドーム1杯分だそうです。
これでなんかできないものだろうか。 -
1/19(火)
ウンコ、ウンコうっせっ!
でも所々名言が
「気持ちの中にウンコを戻す」
「ウンコは自分の持ち物です」
なんだかんだでみんなウンコ好きだなぁ。
普段お世話になってたのに何も言わずすいませんでした。
今までありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。 -
読み始めからウンコという単語がゲシュタルト崩壊するほど出て来て、最初のうちは『(こんなタイトルの本をわざわざ選んでおきながら)やだも〜う´`』とか思ってたのが最後にはめちゃくちゃ真剣になってページをめくってました。
自分のウンコを知ることは今の自分を知ること!
ウンコ博士とイラストレーターがコラボした本なだけあって、文字だけに表したら難しくなってしまうようなウンコの知識もイラストと簡潔な言葉でとってもわかりやすく説明されています。
自分の“今”を知りたいそこのアナタ、ぜひ。 -
マジメな話を、面白おかしく、簡単に説明してある。
うん。これは大切♪
カラーチャートがツボ。
最後のコラムは久し振りに「ヘェ~」ボタンを押したくなった。 -
レビュー沢山あるので、私が書く必要ないと思うが、うんちが市民権(?)得るきっかけになった画期的な本。
冗談みたいだが、いたって真面目。しかもカラーチャートが素敵です。まさか、あんな風にきれいに見せれるなんて。さすがイラストレーターかなと。 -
相変わらず、キュートでシュールな絵。突拍子もないテーマ。
何か平和でオトボケな雰囲気の外見であるが、内容はとてもシャープ。
まさか、ウンコから人間の価値観・教育・社会にまで、問題提起をされるとは思いもよらなかった。
難しい専門の話を、誰にでもわかりやすく楽しく解説してくれる。
本のデザインも最高。さすが寄藤文平です。 -
よくないうんこさんの日はうんこさん工場が大変なことになっている。
ウンコトライアングル
食べ物 気持ち リズム -
うんこについて詳しくなれた健康第一
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あのこにプレゼントしよう。