- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592160267
感想・レビュー・書評
-
零くんがどんどん幸せになっていくのが
とても微笑ましい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
零君とひなちゃんが少しずつだけど前進してる。
なによりもひなちゃんの言葉が心強かった。零君はどれだけ救われただろう。
あと、最後のページが痺れた。二階堂、いい奴。 -
人の優しさに満ちた温かみのある巻だった。現実の憂鬱とした時期に幸せのお裾分けをいただきました。
-
うむ。良かった。
何気に桐山がリア充になっている。
こういう話が読みたい。 -
しつこくて あきらめきれない気持ちを「向いてる」って言うんじゃないかなってーああ、人生ってなんて計りしれない!
-
何かいつの間にか軸がずれてきている感あり、まぁ当方が勝手に据えていただけですが。
将棋世界にもうちょいどっぷり浸らせてほしいのですが、おじいと美咲の掛け合いに免じて許すとしますか。 -
いや、もう、16巻の感想は「宗谷さんがかわいい!!」に尽きると思うんですよ。あと、桐山くん!!いつの間に!!そんな!!恋愛上級者みたいなことを!!!!ひなちゃんもほんとにもう抱き締めて叫びたいですわ。あと、川本家さいこう。
-
泣いた!
泣きました!
れいちゃんもひなちゃんも二階堂くんもみんな頑張ったね!頑張っているね!
あー本当にみんな幸せになってほしい
-
何だろう、マンガ本から命を感じたような気がしました。温かい体温を持った物語が詰まっていて。
全部終わったらゆっくり続けて1巻から一気読みしよう。