- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001082
感想・レビュー・書評
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くまのパディントン1作目。
映画にもなって、気になっていました。
読書についての講演会でパディントンがいいと聞き
読んでみました。
子どものころにこの本に出会った方は
大人になって、本当にイギリスへ旅に出たそうです。
毎回パディントンがとんでもないことやおかしなことをしでかす。けれど、とっても愛されているしラッキーな?パディントンなのです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パディントンも、彼と親しくなる人々も、みんな愛おしい。
お父さんの絵の話が一番好き。 -
パディントンがいなくなったり、変なことをしたりするから、くまをかうのは大変だなと思った。
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映画を観たので。原作は読んでなかった…。
読んでいない名作ありまくりだ。ふふふ。 -
くまのパディントンがブラウンさんという人に会って、いろいろなおもしろいことをします。とても楽しい本です。
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初めは、ドタバタ系であまり得意ではない話だなと思ったけれど、だんだんパディントンのペースに引き込まれて憎めなくなってきた。ブラウンさん一家は本当に良い人たちだな。
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映画『パディントン』を観てファンになる。
礼儀正しい熊ならではのハチャメチャと周りに自然と受け入れられる様子が可愛い。 -
[墨田区図書館]
正直この本も読み始めるまでに大分時間がかかった本だった。
そういう意味ではやっぱり借りてきた日とか、読み始めた日にちゃんと、"今読んでる"登録してみるべきかも、、、、
ただ最初はあまり読もうとしなかったけれども、やはりこの手のかわいくて、ちょっとおとぼけのお話は好きらしく、途中からは、寝る時に自分は布団に入った状態で、「パディントン読んで。」確かに絵本ではなく、入っている挿絵も少ない詩、読み聞かせには向いているんだけど、、、読み始めて数ページもいかないうちに、もう寝ているのが何度あったことか。
冒頭は公文の教材で読んでいたので知っていたこともあって、すんなりと読み進められたけれど、地下鉄の話とか、割と一話ごとの話が長いので、正直読む側としては「一応一冊は読んだし、もういいかな」という気分だったんだけど、読み終わったら「次借りてきて」というので、、、とりあえずもう一冊借りてきてみるか。
「子どもを本好きにする10の秘訣」>「家族・人間関係」で紹介された本。 -
かわいい。ほのぼの〜な気持ちになる。
こんなクマいたら楽しいだろうな。