- Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834018554
感想・レビュー・書評
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フロプシー、モプシー、カトンテール、ピーター、マグレガーさん
服を着た絵、何枚かはよく見かける詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビアトリクス・
ポター没後75年
1943年12月22日、ピーターラビット生みの親、ビアトリクス・ポター逝去。没後75年にあたります。 -
ぴーたーが、まぐれがーさんにつかまったけれど、にげきれてよかったね。ふろぷしーたちのよるごはんが、おいしそうだった。
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冒険はハラハラドキドキだよね。ピーターにとって、マクレガーさんの畑にいくことはだいぼうけんだね。冒険はハラハラドキドキだよね。ピーターにとって、マクレガーさんの畑にいくことはだいぼうけんだね。2019/03/20
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未読だと思ったが既視感があった。1990年に神戸旅行でピーターラビットがイメージキャラクターのカフェで読んだのかな。古今東西のキャラクターで好きなキャラクターのひとつがピーターラビット。
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作者が、絵本のサイズにこだわったらしい。優しい絵柄は大好きだけど、マグレガーさんは悪い人間だと小さいころは思ってました。
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絵がいい。
話はまあまあ。 -
「子どもを本好きにする10の秘訣」>「生き物・自然」で紹介された本。
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ピーターは、行ってはいけないと言われたところに行ってしまうやんちゃな子。お父さんはマクレガーさん家でにくのパイにされてしまったとさらりと書かれています。かわいい絵なのですが、お話はそんなに甘くないです。
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★4.0
キャラクターものは苦手な方だけれど、唯一好きなのがビアトリクス・ポターが描くピーターラビット。ほぼデフォルメのない動物たちは活き活きとし、掌に収まる絵本サイズはまるで宝物のよう。そして、初っ端から父親の死因を聞かせるブラックさと、マグレガーさんの畑で繰り広げられるピーターの冒険譚!正直なところ、ピーターを襲う災難は自業自得なものの、涙を流すピーターを見ると「頑張れ!頑張れ!」とつい応援してしまう。それにしても、久しぶりに見るポターのイラストは、やっぱり繊細で優しくて愛情がたっぷり詰まっていた。