- Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834018554
感想・レビュー・書評
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ピーターがマクレガーさんのおうちにいったから、ピーターどうなるかとおもった。
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あひるのジマイマのおはなし
ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし
ずるいねこのおはなし
世界中の子どもたちに親しまれている本
中身は、結構サヴァイヴァルで、サスペンス仕立て?!
201906
読んでいただいた
パイにされちゃったお父さんのことは
サラッと流すお母さん(^^;
国内版はさしえカットなんだよー
心配してやってくるスズメがかわいい -
図書館で借り。
じいじばあばのイギリス土産の中にピーターラビットグッズが入っていたので、読んでみようかな、と思って。
「クシュラの奇跡」でも紹介されていた気がする。
絵が少ないので、途中で飽きるかなーと思ったけれど、5歳児、集中して聞いてた。
「うわぎをにかいなくしたの?」
「ほかのこはぱんたべたの?(ピーター以外の三匹の兄弟のこと)」
とかいろいろ質問していたので、内容もしっかり頭に入っていた模様。 -
久しぶりに読んだ。懐かしいー。
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ピーターのおもしろい冒険とかわいらしい絵がとってもオススメです。絵のかきかたとか参考になると思います。息ぬきに手にとってみてください。
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=73620 -
ピーターラビットってこういう話しだったんだ。おとうさんがパイにされた話しなど、リアルだ。容赦がない。結果はオーライだが、いたずらは時に死を意味する、という物語です。本の装丁が素晴らしい。
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ヤマザキパンの絵皿でしか知らなかったけど、今回はじめてその物語を読む機会に与った。畑でいたずらをしてたら人間に殺されそうになった、という話である。(彼の父はその同じ農夫に殺されている)。服も靴も脱ぎ捨てて、家に逃げ帰る。子どもって、なんでこの手の危険なことをしたくなるのだろう、不思議だ。本人はなぜか無自覚だが、すごく危険なことやってるってパターン、あるよね。状況に埋め込まれているというか。まるでいつも夢のなかにいるかのよう。
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さいごピーターがひとくちしかたべれなかったのがおもしろかった。ほかのこがもらえたのがよかった。
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わたしの生まれてはじめての絵本