- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838720521
感想・レビュー・書評
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「その都度主義」
その都度必要なモノをその時に取り入れる
不足を受け入れる -
“ひからびたハム(使えるけれど使う気のしないもの)が放つ運気を「停滞運」、腐ったハム(腐ったハム状態のゴミ、ホコリ)が発する運気を「腐敗運」と呼ぶ。
逆に言うと、ガラクタ、ゴミ、ホコリを捨てることで、停滞運、腐敗運は取り除ける。”
捨てたくなるー!!笑 -
●「主役はモノでなく私」という一言にハッとさせられる。モノはつかわれてこそ価値がある。使う自分が主役である。それなのに、例えば、この時計は昔お祝いに親からもらったけれど今は壊れて使っていない、といった場合、モノが主語になり、主役になっている。
●今必要なモノをとおして、自分のココロも見えてくる。モノを片付けることで、生きている私を中心とした生活全てが片付けられていくということ。片付いている状態だから、シンプル=エネルギッシュであるということか。 -
11/4/18 船橋ブックオフ
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主役は物ではなく「自分」
時価軸は常に「いま」
これまた「人生がときめく片づけの魔法」と基本的には一緒です。 -
今、ブームになっている「断捨離」。その提唱者であるやましたひでこ氏による著書。
断捨離については伝聞でおおよそのことは知っていたが、本やブログを読んだことはなかったので、本書を読んでみることにした。
シンプルで説得力のあるメソッド。100%賛同できるわけではないが、参考になる。人気の秘密がわかった気がする。 -
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物が主体か、私が主体か、考えなおす必要があります。
あくまで私が、今使うかどうかで捨てる判断をしましょう。
物はつかわれてこそ。執着から解放されましょう。
エピソードが女性の話ばかりなのが気になりました。男は読者の対象になってないのかな?? -
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