- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879817600
感想・レビュー・書評
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一年生息子
給食室の大変さをしりました
ぼくの学校は700人分作ってるんだよと!
驚いていました
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1年生になったばかりの娘と。
毎日食べている給食が、どんな風に作られているか、考えたこともなかったでしょうね。調理員さんたちの1日が時刻とともに描かれており、お昼ご飯のために、朝から準備していること、自分たちが学校が終わってからも片付けのお仕事があることに驚いていた。
子は、栄養士さんのお仕事に興味を持ち、栄養士さんになりたいと言っていた。 -
給食室の様子がすごくリアルに描かれていて、小学生の子どもも、入学前の子どももとてもくいつきがよかったです。
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図書館本。夏休み3、4年生推薦図書。給食が出来上がるまでのチームワークや衛生管理など。
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この前の本とセットで置ける本です。
給食室の一日
2023/10/24 更新 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00645221
給食はどうやってできるの? 栄養士ってどんな仕事?身支度、検収、打合せ、調理、片づけ、食に関する指導、献立づくりまで、小学校の給食室と栄養士の現場をいきいきと描きます。安全でおいしい給食はどのようにして教室まで届けられるのか、楽しく学べる絵本です。
(出版社HPより) -
給食がいかに衛生的に、工夫をこらし、一生懸命作られているか、子どもが知るにはよいのかな。
かなり設備の整った理想的な給食室。
現実はもっと大変な現場。少ない人数でパートさんたちが頑張って作ってる!
衛生面はもちろん気をつけているだろうし、アレルギー対応もして、心も込めてる。本当にありがたい。
早く全国の給食室にエアコンが整備されますように。
今日のニュースは食べる時間が15分で、間に合わないとか、、
せっかくの給食、いろいろ課題がありそう。