- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903063485
感想・レビュー・書評
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行動経済学の入門書としてこれがふさわしいのかどうかわからないが、経済活動に関わる心理学の一部分はなんとかわかったように思う。いや、まだノートもまとめてないしわかってないと思うんだけど、興味を持って最後まで読めたし、おなかが減っているときに買い物すると、たくさん買ってしまうことは理解した。
これからノートにまとめてよく考えてみます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
経済学というものが如何に役立たないものかと実感した。ノーベル賞に経済があることが全く意味のないことに思えた。
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人は理性的に判断をしているつもりが
かなり間違った判断をしていることが多いと言う
単純な実験をして証明している
無意識の選択は同じような判断でしていると言うことか
そう言う思考回路の癖を研究するのが心理学なんだね -
資料ID:21100797
請求記号: -
心理学の専門用語になれないと、すんなりよむのは難しい。
訳語がまずいのか、自分の知識が少ないのか、もう少し心理学分野の本を読んでから再読しよう。
プロスペクト理論、フレーミング、メンタルアカウントと第四章の内容をもっと学びたいと思った。 -
放送大学「心理学実験3」ヒューリスティックに関する参考文献。
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人生録と講義録だった。
興味のない内容だったので全部読まずに返した。