文藝春秋2023年1月号[雑誌] [Kindle]

著者 : 藤原正彦 船橋洋一 塩野七生 三浦しをん 西川美和 保坂正康 佐藤優 鹿島茂 清武英利 京極夏彦

• 文藝春秋 (2022年12月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうさんの感想 · 2023年2月26日]

SMAPのところだけ読了

[mikiyuki2さんの感想 · 2023年1月12日]

創刊100周年　第101巻第1号
大変な読み応え　面白く読んでいる

[じゅたろうさんの感想 · 2022年12月31日]

大型企画「100年の知に学ぶ」。文藝春秋でしかできないことかとは思います。過去の記事から、世の中に影響を与えたもの、創刊期の関係者の肉声など、興味のある内容で面白く読ませていただきました。
「101人の輝ける日本人」。101人もの著名人について書かれた方も同じくという、多くの方々の力の入った大きな企画だとは思います。しかしながら一人ひとりが短く、それが101人もの数なので冗長になり、読むのに疲れを感じました。文藝春秋の潜在力を見せつけられたようには感じましたが。
E・トッドさん、佐藤優さん、片山杜秀さん「ウクライナ戦争の真実」。家族形態からその国の原理を見抜く著者の言葉は色々と勉強になりました。

著者プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

「2020年 『本屋を守れ 読書とは国力』 で使われていた紹介文から引用しています。」