エドワード・ホッパーの絵をもとに
17人の作家の17つの短編。
序文でローレンス・ブロックも言っているけど、本当にバラエティ豊かだ。
色白で、表情が虚ろにも見える人びと。
(そのせいなのかちょっと死体と犯罪が多い)
スウェーデンの映画監督、ロイ・アンダーソンの作品にでてくる人みたい。
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- 感想投稿日 : 2020年1月18日
- 読了日 : 2020年1月18日
- 本棚登録日 : 2019年8月7日
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