katagirinの本棚

いらない物を捨てる
毎回仕事場を片付ける

まずはこらから実践してみます

この本のおかげでメモする習慣がつきました

物凄い行動力と企画力。凄い人だと思う。
見習いたい。

役に立つ情報がありました

二人に追いつくところに感動

宇宙戦争思い出した

表現の多才さがすごい
この作者は一体どれだけコンプレックスを持ってるんだ

バトル描写かっこいーなー
あえて集中線を描かないでスピード感を出してるのかー

良い言葉がたくさんあった。

浅川がムカつく奴で良かった。
悪役はこうやって描くのかー。

絶対デスノートこれ意識してるよね？

深くて面白かった
最後に主人公が救われるのが、デスノートと違うところ。

かなりポリシーが合う笑
こーゆー自由なのがいいアイデアを生むんだね

新しい英語の勉強の仕方。
日本語はいらない。

イタリア人最高 面白い人達ばっか！
ああ～イタリア行きたい

やる気がでてくる良い本

二度目。
1よりかは落ちる。中華格好の黒人さんと戦うシーンとか、いるのかな？長いのでサクサク進んで欲しかった。
無駄だと思うシーンがいくつか感じた。
1よりキャラで遊んでる感じがして良かったが、ストーリーの面白さやキャラの執着さは薄まった気がする。

わかりやすくて面白かったけど、ちょっと演出がくどいところがある。
もう終わりだろ？と思ったらまさかのカーチェイス的など派手アクションが続いたので、あ、まだ続くんだ、と思った。
とにかくど派手な爆発シーンの数々は凄かった。

二度目。ジャッキーアクションもストーリーもキャラも良かった。
カーターのライバル的なキャラとの対決するところがかっこ良かった。
ミスリードさせる展開の上手さを感じた。
無駄なシーンも無く、それぞれのキャラを演出させる展開になってた。

シリーズ初見。
うーん、ファンなら好きになれるんだろうけど、初見の自分にはあまり面白いと思えなかった。
主人公があまり好きになれなかったかな。

大好きになった(^_^)
キャラも個性的だし、皆濃いし、デザインも可愛い
かと思ったら結構ダークや鬱な表現もあって
ギャップがいい！嫌いになる奴がいない 敵キャラも魅力的
くどい説明もないから、
あ、こーゆー世界なんだ、となんとなく納得させられる笑

一コマ一コマ手を抜いてないし
一コマでも絵を面白くしよう！という心意気やポリシーがみえる
当たり前の物を当たり前に描かない姿勢が
素晴らしい！
背景も個性的。どうやって指示してるのか気になるところ。

言葉選びがわかりやすく、多くの作品例を出されて説明されているので、
具体的で良かったです。

こういった本に出会えて良かった。
まず絵が素晴らしい。なんなんだこの絵のユニークさというか、
リアルな写実だったり、デフォルメが効いて可愛らしいかと思ったらアダルトだったり、社会諷刺的だったり、
意味もなく気持ち悪い絵なのにものすごく興味を持たざるを得ない。
日本マンガと違ったまた新しい芸術。
デッサン、カラーリングなどのテクニックは既に一級品で
その中に現れる作者の考えのうねりが表現されていて素晴らしい。
日本マンガ、出版社、編集者はこの読者に媚びない(いい意味での)気持ち悪さを見習って欲しい。

1番人気のある宇宙食は
シュリンプカクテル。

子供の頃に読みたかったなあ。

主人公を伝える為に主人公じゃない人の人生を
一話で描き切る情報の伝え方が素晴らしいです