読書状況 読み終わった [2014年10月9日]
カテゴリ 海外文学
読書状況 読み終わった [2014年10月6日]
カテゴリ 海外文学

1940年、もし反ユダヤ主義のリンドバーグが大統領になっていたら、という歴史改変小説。じわじわくる恐怖、中でも、希望や正義を信じているうちにいつの間にか逃げ道がどんどんふさがれていく様が恐ろしい。とはいえ、8,9歳の少年の視点のため、どことなくユーモラスな雰囲気も漂い、さすがに手練の小説。よその国の、しかも想像上のできごととは読めないところが哀しい..

2014年9月30日

読書状況 読み終わった [2014年9月30日]
カテゴリ 海外文学

これまた哀しい。

2014年9月25日

読書状況 読み終わった [2014年9月25日]
カテゴリ 海外ミステリ

哀しい物語。

2014年9月25日

読書状況 読み終わった [2014年9月25日]
カテゴリ 海外ミステリ
読書状況 読み終わった [2014年9月24日]
カテゴリ 海外文学
読書状況 読み終わった [2014年9月10日]
カテゴリ 海外文学
読書状況 読み終わった [2014年9月8日]
カテゴリ 海外文学

GRANTAの'The Best of Granta Travel'を再編・翻訳したエッセイ集。地味な装丁で損しているようにも思われるが、書き手が豪華な上に、旅行記にとどまらないエッセイがおさめられていて読み応えがある。

2014年9月5日

読書状況 読み終わった [2014年9月5日]
カテゴリ その他
読書状況 読み終わった [2014年9月2日]
カテゴリ 海外文学
読書状況 読み終わった [2014年8月31日]
カテゴリ 海外ミステリ
読書状況 読み終わった [2014年8月30日]
カテゴリ 海外ミステリ

少年の日にアウシュビッツで見たまばゆいばかりの夏空とその青さー 著者の語るアウシュビッツは、幾多の書物で語られてきた悲劇や暴力、苦痛は背景にしりぞいているかに見える。とはいえ、静かで淡々とした回想と思索は個人的なものであるがゆえに読む者の心を揺さぶる。ああ、それにしてもアウシュビッツで子供時代を送るとはどんなことなのだろうか。想像するに余りある。

2014年8月27日

読書状況 読み終わった [2014年8月27日]
カテゴリ その他
読書状況 読み終わった [2014年8月26日]
カテゴリ 日本文学
読書状況 読み終わった [2014年8月25日]
カテゴリ 海外文学

どの短篇もおもしろく、引き込まれて読んだ。「世界文学」の中に立ち位置を定めたとおぼしき著者の試みに拍手を贈りたい。文学は想像力を語るものなのだ。

2014年8月23日

読書状況 読み終わった [2014年8月23日]
カテゴリ 日本文学
読書状況 読み終わった [2014年8月21日]
カテゴリ その他

twitterの「フランスミステリベスト100」アンケート(結果は→ http://www36.atwiki.jp/asianmystery/pages/237.html )で興味を持ったがなかなかの読み応え。シャンパーニュ地方の閉鎖的な小さな村で起こる事件を描く。読み終わってあまりに明白に伏線が貼ってあったことに気づいて驚いた。一癖も二癖もある村人たちの描写が見事。

2014年8月19日

読書状況 読み終わった [2014年8月19日]
カテゴリ 海外ミステリ

余華の『死者たちの七日間』を読み終わった中国の人はこういう気持ちになったのかというような読後感。小説というにはあまりに直截的に思われた。

2014年8月17日

読書状況 読み終わった [2014年8月17日]
カテゴリ 日本文学

衝撃的でしたww

2014年8月16日

読書状況 読み終わった [2014年8月16日]
カテゴリ 日本文学
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