sakurane0913の本棚

アンコンシャス・バイアス
平等感に不安があれば、「１本の列」を考える。ただのグラデーションであると考える。

「良い人」を演じれば、人生良い方向に回る。と書いている本。

嘘も方便。誰しも嫌な人と付き合うよりもいい人と付き合う方がいいもんね。
でも、良いを演じるのは疲れます。情報難民で十分。

謎の本を探す少年の話。

どういうこと？詐欺師になるってこと？

死後の途中の世界に閉じ込められた男女の話。

昭和のにおいがするデパートのレストランを活性化させようとする話。

みんな仕事に誇りをもって一致団結する仕事小説を読んでると、元気になる。
現実ではこんな仕事できる人ややる気のある人ばかりじゃないからうまく行かないんだけどねぇ。

大雨で孤立した学校で起きた殺人事件の話。

巻き込まれ系というんでしょうか。

世間から少しズレている女子大学生の話。

嗅覚がとてつもなく鋭い。
他人に興味がないわけでもないが、気づくポイントが一般的な人と違う。
自己完結していているから、他人の個性も受け入れられるのかな。
穏やかに読めました。

岬の高校生時代の話。

プロになる前なので、それほど演奏に関する記述がなかったような。

ピアニストを目指している少女の周りで、事件が起きる　っていう話。

ピアノの旋律とか細かく書かれていて、興味ある人には情景が浮かんでくる良い本なんでしょう。興味ない私は、ほとんどすっ飛ばし。

よくある悪女もので飽きるかなと思ったけれど、この悪女っぷりが逆に応援したくなってきた。
周りの騙される人が単純すぎ？単純だから、狙われたのかな？

最後まで読むとストンと収まる。
そして、自分の身に同じことが起こるのかなと想ってしまった。

三部の中で、一番面白かった。
最後は豊かな島だったのに、残念です。動物達が。。。。

ここに出てくる男たちは優秀すぎる。

ここに出てくる男たちは優秀すぎる。

過去に殺人が起きた遊園地に関係者が集められて、殺人が起きる。って話。

1日で読めた。まぁ普通のミステリーだったな。

最後までつかみどころのない内容だった。
銅山見学、行ってみたい。

世間は狭い！狭すぎる！

コルター・ショウ シリーズ3作目
前2作で時折触れられていた父が残した文書に係る話。

コルター・ショウ シリーズ2作目

コルター・ショウ シリーズ1作目
ゲームに似せた誘拐事件が主軸。
父に関する謎の序章

不思議で少し怖い短編集

短篇集

喜怒哀楽の哀は避けがちだけど、時に哀に想い寄せることは大切ですね。

羊男が呪いを解くために冒険する　という話。

クリスマスソングは出来たのかしら？