評価は三ツ星半と言ったところか。
タイトルどおり「妖し」を共通テーマとした異なる作者による短編集であり、それぞれに異なる趣きの作品からなっており、飽きることなく読み終えることが出来た。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年1月4日
- 読了日 : 2020年1月4日
- 本棚登録日 : 2019年12月6日
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