職場における経験学習、人材育成を平易な文章・グラフ、具体例などを交えて書いた本です。

自分としては、「アンラーニング(学びほぐし)」での時代遅れになった知識を捨てる。「リーダーは持論を構築すべき」「ただし、持論は常に改定し続けていないといけない」今の時代に必要な力かなと感じ。

そして、「knowing」他者の知識や書物の知識を「道具として」使用しながら、新しく知識を作り出しているという部分に非常に共感致します。

全体を通して、職場でそのまま使える内容となっており、部下の指導に使用しています。

2021年1月17日

読書状況 読み終わった [2020年6月1日]
カテゴリ 人材育成

人類初の南極点到達を同時期に目指した「アムンセン」と「スコット」を詳細な記録から、結果・行動を対比して書いた作品。

会社組織などでもそうであるが、事前に情報を集め、あらゆる可能性を想定して、その為の準備。
実行に至っては、部下の心情をも考え、配慮しつつ、筋道をたてて非情な決断までも断行する。
自身に照らし合わせて、多くの考える部分ありました。

リーダーシップや組織論に深い洞察を与えてくれる書籍として、推薦されていたので、読破。
多少、脚色があるのかもしれないが、両隊の対比が極端であった為、解り易いです。

2021年1月17日

読書状況 読み終わった [2020年9月1日]
カテゴリ リーダーシップ
読書状況 いま読んでる
読書状況 読み終わった [2021年1月17日]
読書状況 いま読んでる

組織におけるマネージャー・リーダーの役割を述べた本。

特に「マネージャーの役割とは、アウトプットを最高に上げる活動に、エネルギーと注意を注がなければならない。」と、朝食工場を用いての事例が、とても解り易く納得感がある。

部下に、製造部門の工程を任せている者がいるが、朝食工場の事例を用いて、説明して好評でした。

2020年12月6日

人に頼む技術を三部構成で解説した本です

①なぜ頼み事をするのは難しいか。②良い頼み方、ダメな頼み方。③人を動かす3つの力。となっており、段階的に人に頼む苦手意識を認識して修正する三部構成です。

特に参考になったのは、①なぜ頼み事をするのは難しいか。での、頼まれる方も「ノー」と言いづらく、頼む方が考えているより、一般的に人は親切でありたいと考えているという点でした。

会社の製造工程のリーダーを任せている部下がおり、中々人に仕事を頼めず、抱え込んでいる状況で物事の判断が遅くなっている状況がある為、アドバイスのとっかかりが無いかとの考えで読みましたが、この本の構成をまとめて、使用したいと思います。

2020年12月6日

読書状況 読み終わった [2020年12月6日]
カテゴリ 人間関係

なぜ患者たちは意思決定が出来ないのか?

その理由を、様々な患者たちの病気治療における意思決定へ至る心の動きを詳細なインタビューを基に章立てて記載した本。

特に衝撃を受けたのは、終末医療における患者の「事前治療計画」や治療の「事前意志表明」を作成する事が、終末期の治療向上に全く寄与しない事例から、今後起こりうる状況を想定して意思決定し準備をする困難さでした。

会社の製造工程のリーダーを任せている部下がおり、中々決断出来ない・後回しにするという癖が、周囲からも問題視されている為、何かヒントになればと思い、購入したのですが、最終的には都度丁寧な対話とお互いの意思確認が何よりも大事だと考えさせられました。

2020年11月4日

人間の行動における不合理さを様々な事例・実験結果で述べた本。
軽妙な語り口で、肩ひじバラずに読みすすめる事ができます。

特に、5章の無料のクッキーの力での、事例は、私が常識に考えていた市場経済の法則と大きく違い、興味深く読めました。

現在の、仕事に応用できる効果的な事例が沢山あるので、職場の人間にも共有して、組織の底上げに使用していきたい。

2020年12月6日

読書状況 読み終わった [2020年11月4日]
カテゴリ 人間

優れたリーダーになる為の意識すべき「3要素」を詳細に解り易く述べた本です。

各章毎に3要素「①自分の/②人脈の/③チームのマネジメント」の自身のレベルを意識出来る質問があり解りやすい!

特に「できるマネージャー(リーダー)は、日常業務とマネージャーとしての業務をそれぞれこなすのではない。予定外の出来事、問題、業務を活かして、マネージャーとしての仕事を片付けるのである。」という文から発想の転換をもらい、受身で細切れの仕事の連続で、日々の予定を守るのに必死になり、予定調整力のなさに失望していた自身に勇気を貰いました。

現在、同様の立場で同じ考えに陥っている部下に対して、その考え方を伝えて、職場改善を実施しております。
部下もきついとは思ってますが・・・

2020年9月19日

  • 再読しました。

    再読了日:2020年9月19日

昭和に実際起った青森県の岩木山で高校生5名が遭難した事件のノンフィクションで書いた本です。

高校生6名の登山計画から5名の遭難発生、捜索活動を時系列で問題点を含めて、その場にいるかの様に描いております。

特に、標高1600Mと低い岩木山を軽く考えての冬の登山計画、捜索活動中の知識不足や各所属組織の連携不足から来る、状況の悪化など、組織を運営していく上での様々な事を考えさせてもらいました。

2020年9月19日

昭和に発生した日本海難史上最大の事故資料及び関係者の証言を基に、時系列のドキュメント形式に再構成した本です。

台風の発生から、時系列に章立てしてあり、遠くから近寄る台風、その情報を基に各関係者がどんな想い・判断/決断をしていったのか臨場感満点に描かれております。

特に、青森/函館から出航予定の船長の対比、片や出航した事により沈没、自身を含めての多数の犠牲者を出し、片や乗客のクレームを受けながら出航を見送った事で難を逃れた結果を無常に描いており。リーダーの決断に影響しうる様々な横やりに対して、一人で決断をしなければならないリーダーの孤独が痛いほどであった。

私も作中の船長ほどではないが、組織の関係者の生活を多少なりとも預かる立場の為、作中で述べている心構え等を今後に活かしたいと考えました。

2020年9月19日

読書状況 読み終わった [2020年9月13日]
カテゴリ リーダーシップ

人間関係の問題の本質を「箱」の中と外で明解に表現した本です。

家庭でも職場でも「箱」の中に入っている時の負の連鎖の例が、自分や職場のメンバーにも思い当たる節が多く、感情移入しながら一気に読みました!

特に「箱」の外に出るための行動で考えがちな「自己の行動を変えよう」とすることが意味がないと紹介され…
自分を省みて相手を対等な人間として認識するだけで、既に「箱」の外に出ている事に、非常に感動を覚えました。

職場でも紹介されている共有して現場のリーダーに共有し、組織を変えていくベースの考え方に使いたいと強く考えます。

2020年9月5日

読書状況 読み終わった [2020年8月29日]
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読書状況 読み終わった [2020年8月29日]
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