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薔薇と接吻 (幻冬舎ルチル文庫)
- 杉原理生
- 幻冬舎コミックス / 2011年3月15日発売
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杉原理生作品ではかなり異色ではないでしょうか。
これでもかというほど直球ファンタジーBL。作者もノリノリで楽しんで描いたんじゃないかなって思った。わたしもノリノリで楽しんで読みました。美形のオンパレードにうっとり!
2011年4月30日
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ふたりのはなし。 (プラチナ文庫)
- 朝丘戻。
- フランス書院 / 2011年4月11日発売
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こんなに優しくて暖かくて切ないくらい綺麗な恋愛がどこかにあるかもしれない、海東と飛馬がどこかにいるかもしれない、と想像するだけで幸福で胸が痛くなるようなお話。これと「きみのはなし、」は朝丘先生の作品中でも「あめの帰るところ」と並んで最も好きな作品になりました。
2011年4月27日
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夜の寓話 (SHYノベルス)
- 杉原理生
- 大洋図書 / 2011年1月29日発売
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作品としては相変わらず凄く良いんだけど、杉原理生のこういうタイプの話他にもたくさんあるからなんだか新しい感動がなかった。好きだけど。
2011年4月25日
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夕陽と君の背中 (リンクスロマンス)
- 六青みつみ
- 幻冬舎コミックス / 2007年3月1日発売
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「男同士」に悩む少年たちの青春。大変真面目なBLです。王道だけどしっかり泣かされる。無意識のうちに自己保身に走り狡くなってしまう攻めと一途な健気受け。好きです。
2011年月
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恋雪 (SHY NOVELS 184)
- 砂原糖子
- 大洋図書 / 2007年7月18日発売
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蛇とワルツ (SHYノベルズ 236)
- 榎田尤利
- 大洋図書 / 2009年9月26日発売
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センチメンタル・セクスアリス (幻冬舎ルチル文庫)
- 砂原糖子
- 幻冬舎コミックス / 2006年11月15日発売
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受けが駄目人間すぎてかなりイライラさせられるけど、攻めの一途さに涙が。あと受けなりの葛藤にも。
2011年4月11日
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ハニーデイズ (幻冬舎ルチル文庫)
- 杉原理生
- 幻冬舎コミックス / 2010年10月15日発売
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セブンティーン・ドロップス (ディアプラス文庫)
- 砂原糖子
- 新書館 / 2005年12月8日発売
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恋のつづき ─ 恋のはなし (2) (ディアプラス文庫)
- 砂原糖子
- 新書館 / 2011年2月10日発売
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言ノ葉ノ花 (ディアプラス文庫)
- 砂原糖子
- 新書館 / 2007年9月10日発売
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恋のはなし (1) (ディアプラス文庫)
- 砂原糖子
- 新書館 / 2008年2月9日発売
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攻めがろくでなしで途中まではハラハラしながら読んでたんだけど、わりとあっさりラブラブになった印象。攻めは元々ノンケで本当にろくでもないこと考えてたのにこんなに簡単に好きになっちゃうもんかなあ、という気はするけれど甘いのは大歓迎。萌えた。
2011年4月7日
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いとしさを追いかける (幻冬舎ルチル文庫 す 2-1)
- 杉原理生
- 幻冬舎コミックス / 2007年3月1日発売
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先輩が受けに振り回されながらも可愛くて好きでどうしようもない感じが伝わって、受けはどうしようもないのになんか可愛くってたまらなくて、大変萌えた。大好き。
2011年月
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Don't touch me (新書館ディアプラス文庫)
- 一穂ミチ
- 新書館 / 2010年5月10日発売
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BLに登場してない職業ってないんじゃないか…!
特殊清掃員と製薬会社員のお話。面白かったけれど一穂さん独特の繊細で柔らかい美しさがなくて残念。でも一穂作品として、ではなく見ると、面白くてきゅんとしてうまくまとまってるお話だと思う。
2011年月
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ハートの問題 (ディアプラス文庫)
- 一穂ミチ
- 新書館 / 2011年3月10日発売
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羊とオオカミの理由 (幻冬舎ルチル文庫)
- 杉原理生
- 幻冬舎コミックス / 2010年3月1日発売
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すごく可愛くてほのぼのとしたお話だった。ファミリーコメディ的BL?こういう誰も不幸にならない小説ってリアリティに欠けるかもしれないけどわたしは大好き。