ミヒャエル・エンデの新刊情報

ミヒャエル・エンデの新刊情報のアイテム一覧

ミヒャエル・エンデの新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2023年10月30日発売『ミヒャエル・エンデ作品集 (岩波少年文庫)』や2022年7月20日発売『ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス』や2022年7月15日発売『ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス』などミヒャエル・エンデの全124作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

13
4.33
ミヒャエル・エンデ 電子書籍 2022年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モモを書いたミヒャエルエンデが途中まで書いた童話をヴィーラント・フロイントが完成させた童話である。 ロドリゴ・ラウバインは臆病であるが盗賊をかたっており... もっと読む

ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

382
3.90

感想・レビュー

 Junaidaさんの挿絵に惹かれ、また表紙もいい感じじゃないですか?で、読みたくなった(ブクログ本棚に並べたくなった…とも言う(^-^;)作品です。ミヒ... もっと読む

はてしない物語 下

5
4.00

感想・レビュー

面白くなりそうなところで「それはまた別の物語。」で通せんぼされて、どこで読めるんだよとエンデの他の本を探しても見つからなかったのを聴きながら思い出した。 もっと読む

はてしない物語 上

5
4.00

感想・レビュー

23/1/24〜1/26 1/27までとのことで、慌てて。 緒方恵美さんの声が素敵なのは知っていたけど、読み聞かせも上手だとは。たくさんのキャラクター... もっと読む

モモ

18
4.43

感想・レビュー

大人がむしろ読むべき本 もっと読む

ミヒャエル・エンデ生誕九〇年記念版 鏡のなかの鏡――迷宮

144
3.86

感想・レビュー

箱入りの装幀が素敵。 だがあとがきと8章までで断念。 大人の寓話という感じで1章ごとに味わいがあるが、キリストの殉教だったり、絶望や退屈などテーマが暗く、... もっと読む

魔法のカクテル (岩波少年文庫 249)

296
3.61

感想・レビュー

長くて読めるかな、と不安に思っても、午後5時から真夜中の12時までの時間の経過を表す時計のイラストで細かく区切られているので、気がつくと読み終えてた、とい... もっと読む

魔法のカクテル (岩波少年文庫)

16
5.00
ミヒャエル・エンデ 電子書籍 2019年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大晦日の午後5時に始まる物語。というわけで31日の5時頃に読み始めたのだけれど、大晦日と正月は雑用が多くて読む時間がとれず、長くかかってしまsった。児童文... もっと読む

モモ

1
5.00
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子モモのふしぎな物語。人間本来の生き方を忘れてしまっている現... もっと読む

魔法の学校――エンデのメルヒェン集 (岩波少年文庫)

325
3.97

感想・レビュー

風刺や人生の教訓のようなものを物語に詰め込んだような作品群だと感じました。 いくつか心に残った短編について… 『正しくいうと』本好きにはワクワクする幕... もっと読む

だれでもない庭――エンデが遺した物語集 (岩波現代文庫)

122
3.25

感想・レビュー

ミヒャエル・エンデが亡くなったあと、友人のロマン・ホッケによって編集された遺稿集。のちに単行本化された『ロドリゴラウバインと従者クニルプス』の冒頭部分をは... もっと読む

エンデのメモ箱 (岩波現代文庫)

262
4.16

感想・レビュー

図書館で借りたため途中で断念 時間ができたら再度読みたい もっと読む
全124アイテム中 1 - 20件を表示

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