吉田誠一のおすすめランキング

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吉田誠一のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田誠一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『歌おう、感電するほどの喜びを！〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF フ 16-8)』や『モンキー・ハウスへようこそ 1 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-9)』や『時の声 (創元推理文庫 629-5)』など吉田誠一の全81作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

歌おう、感電するほどの喜びを！〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF フ 16-8)

歌おう、感電するほどの喜びを！〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF フ 16-8)

261人
3.28
12件
レイ・ブラッドベリ 本 2015年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すずめさんのレビューより読みたくて。季節を肌で感じるような描写や懐かしさ物悲しさが圧巻。表題作はもちろん『お邸炎上』『冷たい風、暖かい風』『ニコラス・ニッ... もっと読む
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モンキー・ハウスへようこそ 1 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-9)

モンキー・ハウスへようこそ 1 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-9)

252人
3.40
18件
カート・ヴォネガット・ジュニア 本 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

だめです。やっぱり太田 光さんにしか分からないのか… もっと読む
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時の声 (創元推理文庫 629-5)

時の声 (創元推理文庫 629-5)

211人
3.72
20件
J.G.バラード 本 1969年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひとりバラード祭り開始！ 中学の時に破滅三部作を読んで、意味がわからないけれどなんとなく気になる存在のバラード。 なぜかむしょうに読みたくなって短... もっと読む
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よろこびの機械 (ハヤカワ文庫 NV 112)

よろこびの機械 (ハヤカワ文庫 NV 112)

186人
3.52
5件
レイ・ブラッドベリ 本 1986年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たまに意味不明なお話もあるんだけど、何故かブラッドベリは全部読みたくなる。要するにこの人の描く世界観は嫌いじゃない。 もっと読む
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事件当夜は雨 (創元推理文庫)

事件当夜は雨 (創元推理文庫)

169人
3.40
25件
ヒラリー・ウォー 本 2000年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1960年代のミステリー。 著者の代表作から読まずに、なにかで紹介していたきっかけでこの本が初読み。 家に電話がない・・・ことぐらいしか時代ギャッ... もっと読む
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メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集 15)

メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集 15)

168人
3.62
14件
レイ・ブラッドベリ 本 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一篇はたった5～6頁ほどですが巨匠ブラッドベリの手に掛かれば彩り豊かな宝石箱のような様相を見せます。22篇が収められた短編集は全体的に明るい作品が多め。そ... もっと読む
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黙示録3174年 (創元SF文庫 ミ 1-1)

黙示録3174年 (創元SF文庫 ミ 1-1)

143人
3.57
8件
ウォルター・M・ミラー・ジュニア 本 1971年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

核戦争によって文明は崩壊し、中世以前に退化した世界を描くSF小説。核戦争そのものも文明への打撃であったが、核戦争後に核戦争を引き起こした科学技術を憎み、知... もっと読む
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破局 (異色作家短篇集 10)

破局 (異色作家短篇集 10)

132人
3.48
18件
ダフネ・デュモーリア 本 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

　1959年に刊行された原著を抄訳した短編集。 　やはり、ダフネ・デュ・モーリアの小説は面白い。本書はなかなかにバラエティに富んでいるが、どれもよく書け... もっと読む
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ビッグ・ボウの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 サ 4-1)

ビッグ・ボウの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 サ 4-1)

131人
3.30
15件
イズレイル・ザングウィル 本 1980年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大傑作。閉ざされた扉は誰も出入りできないはずだった。密室殺人のはじまり！！ 19世紀の労働運動の熱量、素人探偵、裁判対決、密室トリック、意外な犯人、物語の... もっと読む
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モンキー・ハウスへようこそ 2 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-10)

モンキー・ハウスへようこそ 2 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-10)

127人
3.29
10件
カート・ヴォネガット・ジュニア 本 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前同 表紙　　　７点和田　誠 展開　　　６点１９５０-１９６８年著作 文章　　　６点 内容　６５０点 合計　６６９点 もっと読む
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ビロードの悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-7)

ビロードの悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-7)

94人
3.82
12件
ジョン・ディクスン・カー 本 1981年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイムスリップＳＦ＋冒険活劇＋ミステリ。 冒頭から悪魔と契約して、さっさと過去へ飛び出します。悪魔はおしゃべりな案外紳士風です… 過去で乗り移ったニック... もっと読む
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シュロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 42-1)

シュロック・ホームズの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 42-1)

92人
3.27
7件
ロバートLフィッシュ 本 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここまで本家をこき下ろすホームズパロディを、私はかつて読んだ覚えがありません（笑）。 依頼人の風体を一瞥して職業や家族構成・為人までを見事に言い当てるホ... もっと読む
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名探偵群像 (創元推理文庫)

名探偵群像 (創元推理文庫)

84人
3.27
6件
シオドー・マシスン 本 1961年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『名探偵群像』はシオドー・マシスン著のミステリー短編集で、「歴史上の有名人がもし、事件に巻き込まれ、生涯に一度限りの“名探偵”を演じていたら？」という着想... もっと読む
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ソーラー・ポンズの事件簿 (創元推理文庫)

ソーラー・ポンズの事件簿 (創元推理文庫)

63人
3.40
11件
オーガスト・ダーレス 本 1979年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふざけた名前だと思いきやめちゃくちゃおもしろい。 聖典へのリスペクトを感じる。 もっと読む
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死時計 (創元推理文庫 118-22)

死時計 (創元推理文庫 118-22)

61人
3.11
8件
ディクスン・カー 本 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フェル博士シリーズ。デパートと時計師の家で起こった二つの殺人事件の謎に迫る本格ミステリ。しかしなんといっても、時計の針が凶器だという事件のインパクトが素晴... もっと読む
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歌おう、感電するほどの喜びを！〔新版〕 (ハヤカワ文庫SF)

歌おう、感電するほどの喜びを！〔新版〕 (ハヤカワ文庫SF)

55人
3.67
2件
レイ・ブラッドベリ 電子書籍 2015年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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ヨム マラソン 42.195ｋｍの脳内活劇

ヨム マラソン 42.195ｋｍの脳内活劇

53人
3.54
12件
吉田誠一 本 2008年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

同じ走る者として、かなり共感できるところが多かった。前半押さえ目に走るってこと、頭では分かっていてもなかなかできないんだよね。今度のレースは本に書いてあっ... もっと読む
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迷宮課事件簿 1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 48-1)

迷宮課事件簿 1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 48-1)

50人
3.07
6件
ロイ・ヴィカーズ 本 1977年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

　有名な倒叙ミステリのシリーズ。断片的にいくつか読んだことはあったが、まとめて読むのははじめてだ。 　倒叙ミステリというのは、犯人の立場に立って犯行を描... もっと読む
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マックス・カラドスの事件簿 (創元推理文庫)

マックス・カラドスの事件簿 (創元推理文庫)

46人
3.44
4件
アーネスト・ブラマ 本 1978年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホームズ譚が爆発的な好評を博し、雑誌の売行きが一挙に数倍に跳ね上がった時代に他紙で独自の個性を誇る探偵達が登場しました。 本書には盲目の探偵マックス・カ... もっと読む
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鑢: 名探偵ゲスリン登場 (創元推理文庫 171-2)

鑢: 名探偵ゲスリン登場 (創元推理文庫 171-2)

38人
3.73
6件
フィリップ・マクドナルド 本 1983年10月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地味だけどいい作品。 こういうの読むと、中途半端なサスペンスや無駄なアクションが、安っぽくみえてくるぐらい渋くていい。 もっと読む
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