ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955054

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ丹念に練られてて面白すぎる
    映画も最高です

  • 結末の驚きは2ど訪れました。ラストははっきりしないところがあるので、調べています。

  • 洋書は苦手なのだが、この作品はとっても読みやすい!
    そして芸術や宗教などの内容にもどんどん深くまで入り込んでいくのが面白い。事実って正直わからないけど、さまざまな仮説が、こうやって人々を魅了したり、惑わせたり、希望を与えたりするのだと感じた。

  • かなり専門的な宗教関係の話も登場するが、物語としてとても面白かった。ただある程度の前提知識がないと難しいと感じるであろう。よく練られたミステリーであるので、再読の価値あり。ダンブラウンの他の著作も是非読んでみたい。宗教にまつわる話は個人的に興味があるので、よりいっそう楽しめた。ミステリーは苦手だがこのような類のミステリーは大歓迎である。

  • 人生初のサスペンスな小説。知り合いが勧めてくれ借りたものだったのですが。こういう小説は特に毛嫌いしていましたが、実に面白い!
    街の情景までもがすごく想像できて、一気に3冊読みました!

  • 映画の影響
    スリリングな展開

  • ※2006年3月購入
     2006.3.29読了
     売却済み

  • オリンピックのおかげで、十数年ぶりに読み返したけどやっぱり面白いなあ。
    前読んだ時は「導師」の正体がどうしても納得いかなくて、結局偶然だったのかよ、って思ったけど、今回読み返してみて、ちゃんとその辺のフォーローがしてあったことに気づいた。

  • 上巻読んでから下巻読み初めまで相当日が経ってしまった。
    面白かった。黒幕はもっと意外な人かと思ってたけど、登場人物からすると、言われてみればという感じ。言うまでもなく、様々な史実などに基づくストーリーで、読み応えがありました。この作家の他の作品も是非読んでみたい。

  • いろいろ興味が湧いた。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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