- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072265147
感想・レビュー・書評
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男女平等は、馬鹿げた事です。
正しくは男女別格。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読めば今まで腹を立てていたことも少しは許せるようになります。
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男女の仲に迷ったらこれ。
彼氏とケンカした友達にはこれ。
父親にむかついたらこれ。 -
女性への見方が変わった。
その女性の行動は、しょうがないことと思うべし。 -
脳の構造の違いからくる男女さについて述べられている。異性を見る目が変わったといっても過言ではない。それと、男の単純さについては大いに納得。
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2006/2/5*103*32
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脳の機能が違えば、まったく違う行動や考え方があると、納得。ホルモンの働きが人間の人格や人生にすべての影響や効果を生むという。時々、読み返したい本だ。
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かなりおもしろく読めた。男と女は最初から生物としてちがうもんなんだ!って思えば関係が少し楽に、円滑にすすむことを学んだ。お互い違う、でも相手をわかろうとする姿勢が大事なんだなー。これって異文化交流にも通じるポイント!!
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彼氏・彼女と喧嘩したとき読んでみるといいかも。理解し合えるのでは・・・。
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私は男脳と女脳の中間。
納得。