- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072265147
感想・レビュー・書評
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高校生ぐらいの時に読んだことがあったが、今回きっかけがあり再読。
かなり納得するところが多数あり、再読して良かった。
男が世界を支配しているように見えるのは攻撃的だから、は。
示唆に富んでいると思う。
この本を各自パートナーにも読ませることが大事なのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1680円購入2001-00-00
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タイトル買いです。全体的に、すごく大時代な印象を受けました。書かれてることは、大学の一般教養で学んだことがあるような気もするんですが、今読むにはちょーっとclassicalなのかな。発刊当時から既に15年が経過しているせいか…。
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男と女は違う生き物。
こんな当たり前のことを、誰も教えないまま、大人になってしまう。これを若い頃に読んでいれば、随分と改善された男女関係も、有ったと思う。
これを小学校の教科書にするべき。 -
男と女はちがうという単純な事実。どちらが良い悪いではなく、ただ違うのである。
この本、昔々大流行りしたね。
今の最新の研究では、どのような解釈になるのだろう? -
分かるけど認められないココロ
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男と女は違う。ただ違う。それだけだ。
これがこの本の結論。
そもそも古来からのDNAで、男女がもつ役割が違うということを身近な例を挙げてたくさん紹介してくれている。 -
男脳と女脳の機能の違いについて紹介されている一冊。
なるほど、と思える部分が多く、興味深かったです。
私自身は女性ですが、男脳でした。
だから女性の中でやっていくのに苦労するし(女の人にとっての「当たり前」ができない)、男性の中だと自然体でいられて過ごしやすいのかなと考えたりしました。