- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408551470
感想・レビュー・書評
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シリーズのなかで一番イマイチだった気がする。
伊坂さんの作品はよかったけど。なんだか新しい伊坂さんを読めた気がするし、パウエル国務長官の本も読みたくなってくるし。
原田マハさんのは、長編で読んで見たかったなー。日明さんのも良かった。山本さんのもなんだなんだと思ったけど良かった。
後の作家さんは好みに合わなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは、本当にいい。
働く女性への素晴らしいエールがつまっている。
1冊目が1番好きではあるけれど、他がダメなんてことはなるでない。
今回は、シッターさんと清掃員さんのお話が特にお気に入り。 -
お仕事小説アンソロジー第三弾。女性でないパターンも読みたい~
2013.10.17 -
いろいろな仕事に就いて働く人たちのアンソロジー。3作目。
伊坂さん目当てで購入。
そのため前2作は未読。
初読の人がいっぱいだったけど
どれもしっかり楽しませてもらえました。
大人だから働かなきゃだし
仕事についても迷ってばっかりだけど
もっと迷って悩まないとだ。 -
シリーズ三作目
一番引き込まれたのは「心晴日和」かな?
このて手の短編集から読んだこと無い作家さん見つかることもあるし、中々のお気に入り
次は誰が書くのかな?