ココ・シャネルの言葉 (だいわ文庫) (だいわ文庫 D 327-3)
- 大和書房 (2017年10月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479306726
感想・レビュー・書評
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凄く強い革命のためのファイター。
それでいて美しくカッコいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正直、シャネルという人は性格があまりよろしくないなーと思った。しかし、あの時代に女性が働いて生きていくには何でもしなければならなかったのだろう。とても真似はできないが、すごいと思った一冊。
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「嫌悪」の精神
否定的な感情を主張するということ
「嫌い」を大切にする
メイクは、人のためにするのではなく、自分のため。
表以上に裏が大切。
本当の贅沢は、裏にある。
黒
白
批判→自分が全力を出し尽くしたか否かに価値を置く
ほかの人と自分を区別する
自由
愛
強い言葉の裏に潜む孤独 -
なんか英語の勉強にはなるけど、フレーズばっかりで読む気が失せた^_^
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シャネルのように強い女性になりたいと思い読みました。私が、シャネルのよう強くて綺麗な女性になるのは程遠いと感じましたが、とても大切なことを教わった気がします。
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シャネル強い女だなあ
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強かで艶やか
モードな人生