さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 日本経済新聞出版 (2017年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532321437
感想・レビュー・書評
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〈ストレングスファインダーの受ける際の注意点〉
1.コードは一度きりしか使えないので
本は新品を購入すること
2.勤め先を入れる欄があるが入れなくない場合は
"個人"と入力すれば良い
〈わたしの結果〉
アレンジ、共感性、収集心、ポジティブ、最上志向
収集心がある人は、収集物をわかりやすく
アウトプットできるようにすること。
とありました。
ブクログに残して行きたいと思います。
ストレングスファインダーについて、
詳しい感想はamebloに書いています^_^
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面白い
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備忘
最上志向
自己確信
指令性
学習欲
社交性 -
コードを入力し、ワクワクしながら30分間質問に答えていった。出た結果は、自分でわかりきっているものだった。
自分の好き嫌いや興味のあるなしを明確に自覚している人には必要ないツール。
再認識できたことと、意識の言語化のレパートリーが少し増えたので星3つ。 -
20180106
前回行ったテストと3つ被りがあった。
また、学習欲や調和性など自分でもなんとなく理解していた特性を言語化して捉えることができた。
自分の強み、才能の定義が分かったため、この中身を深めるように理解していきたい。それぞれ繋がる点や、因果関係で現れる特性なども見出していきたい。
ver2.0
①学習欲
②個別化
③収集心
④調和性
⑤ポジティブ
ver1の時に出た強みとどう変わっているか。
①ポジティブ
②個別化
③収集心
④最上思考
⑤原点思考
改めて、性格・性質・特性・才能・強みという抽象概念を言葉で捉えたい。言葉にすることで説明ができ、理解ができ、自分というものを深く知るきっかけになると思う。
新年の初めに実行することで、才能に合わせた動き方を実践できる。
才能×投資=強み -
本を購入すると30分ぐらいのテストを受けることができます。自分の適正が意外なところにあって、今後それをどう活かすかを本を何度も読み直すことがこの本の使い方なのかなと感じています。
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収集心、内省、慎重さ、未来志向、目標思考。
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有名な一冊。
自分の強みがなんなのかを教えてくれる本です。
前半がこの本の使い方。
後半がそれぞれの特徴の辞書のようになってます。
付属のコードでテストを受ける事ができ、
その結果によって自身の強みや特徴を知るといった仕様です。
なんとなく、自分でこうかなと思っていた部分とこんなところがあるのかという発見があります。
ただ、テストの結果を受けて自分で活かす必要がある(より分析して具体的な行動を決める)ので自分の事が全てわかるわけではないです。
僕は少し具体的な行動や目標まで出てくるのかと勘違いしていたため、星3にしました。 -
自己分析のバイブル本として有名な1冊。
自分の短所を直すより、長所を伸ばそう。ずっと私が思ってたことやけど、それを言語化してくれた感じ。
『なんでこの能力はないのか?』みたいな感じで、結果から更に自分で熟考できるからよい。 -
今の仕事、なんとなくで選んだけど結構自分の強みに合っていたみたい。