さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 日本経済新聞出版 (2017年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532321437
感想・レビュー・書評
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自身の資質・才能に気づき、強みを伸ばすことを目的に、自己分析を行うことができるもの。書籍としてはイントロダクションを読んだ後、WEBでの自己分析を行い、出た結果に応じて34の資質を参照する。
自身が強みとする5つ以外の資質についても目を通すことも良いかもしれない。
ただ強みではないところがどこ?など更に詳しい結果を見ようとすると、WEB上で追加料金を払わなければいけないのがなかなか…
自身の強みを知る意味では大変意味があると思います。 -
強みとは何か。それをどう見つけ、どう活かすか。
大学一年生の夏に読みました。
自分について知ることは人生において重要ですが、難しい側面もあります。そんな時に役立つ本です!
(私は、自分自身を振り返る時のマインドセットを学ぶつもりでこの本を活用致しました。そのため興味は持ちつつも、借りた本だったこともあり自己診断はできていません。) -
本の内容もさることながら、自分の特性テストができるのが嬉しい
周りの人とやって共有してみては
詳しくはこちら
https://takeoido.hatenablog.jp/entry/2023/05/02/085042 -
自分に迷いすぎて購入!
かの有名なストレングスファインダーが受けられるテキスト。
ネットでのクリフトンストレングスはこれよりも価格が高いので、こっちの方がよいとおもう -
これまでこういった他のテストをやってみても全然納得いく結果はでなかったが、このテストは自分の思っていた感覚に非常に近い結果となった。
自分の傾向はわかっていたものの、強みとは思っていなかったことが、この本では強みとして言語化されており、強みとして打ち出すべきポイントがわかってよかった。 -
大学1年の時にしてたけど、今これしたら絶対に違う診断が出ると思う
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学習欲が一位で、次が収集欲だった。たしかにそうかも感はある。
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オンラインの診断テスト結果は、思い当たることが多く、自分を見直す良い機会となりました。
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古本だったのでコードは使えず。一通り読み、自分はどの強みに近いだろうかと考えた。
学習欲、慎重さ、達成欲、内省、ポジティブあたりだろうか。あくまで解説を読んで自己分析しただけなので、もしかしたら他の意外な強みがあるのかもしれない。
結局はお金だったり、地位や名誉、人脈、知識や経験。何を求めるかは人それぞれだが、一括りに言えば成功に向かっているのは同じで、どうやって辿り着くかという事だと思う。その向かい方も人によって違い、どの方向から向かうのが適している、と言う話なのだろう。とにかく家族が幸せになれる様に。