- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534047342
感想・レビュー・書評
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Instagramでの発信活動に役立てたくて読みました。
1つの伝えたいことや表現に色々な工夫があることを学びました。自分も実践したい!!と思えるものも多かった反面、こういうPR方法はしたくないなというのもたくさんありました。
また、消費者の立場としてもうまい言葉に流されて騙されないようにしっかりと情報を吟味する必要があるなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャッチコピーの肝ってこれだったんだ!っということがハッキリ分かった本でした。その肝を抑えるテクニックが70を超えて紹介されている。適宜読み返していってドンドン使っていきたいと思った
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キャッチコピーに限らず、プレゼンなど何かを伝える場面に役に立ちそう。
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POPを書く、タイトル決めをする
見出し、ブログなどなどに
使える技がたくさん書かれていた
ただ、今の段階で自分には
すぐに活用する場面がなかったため
必要な時にもう一度手に取って
読み直したいと思った -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1383337 -
とても勉強になった!いままさに仕事で必要としていた知識が得られた!この本は定期的に読みたいと思う。
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いろいろな手法があることがわかった。
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何かしらのメッセージを、届けたい相手に届けるために効果的なキャッチコピーの作り方について書かれた本。それぞれの法則は、普段実際に目にするものも多かったので真新しさは感じなかったが、心がうごされる根拠の人間心理についての話が興味深く納得感があった。アウトプットは簡単そうで簡単でないはずなので、身近なツールを生かして日々の言葉選びに対する意識を高めたいと思った。