- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534047342
感想・レビュー・書評
-
途中でやめた
最初は興味深く読んでたが、途中から冗長感が出てきてしまった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終わりました。
-
キャッチコピーを書くポイントがまとめられている。
アイラブユーを訳すことに対し、日本語にそんな言葉はない。月が綺麗ですねとでも訳しておけといつのは夏目漱石。
和英英和タイトル情報辞典 小学館
ストーリーの黄金律。1欠落した、もしくは欠落させられた主人公が2遠く険しい目標に向かって3いろいほな障害や葛藤、また敵対するものに立ち向かっていく。 -
キャッチコピー・コピーの基本が実に分かりやすくまとめられている有難い一冊。例文が多くて理解しやすい。自分が出来ているかを確認するのにも役立ちます。
-
内容が濃いし、いまあるコピーの解説だけにとどまらず、コピーの作り方の具体的な例まで示されているので自分でキャッチコピーを作るときの参考になると思う。
-
396
2017年では30冊目 -
言葉を生み出すって インスピレーションだよね。
常日頃考えて そして ある時にひらめく。
しかし、簡単に言うと ひらめかないんだよね。
このたくさんの事例を読んでいると
いくつかの キャッチコピーが生まれやすい。
つまり 類推や推定が うまく関連する。
言葉が 共振する効果がある。
この 具体例を 沢山あげて
説明をする というのは わかりやすく
うまい つくり方だ。
実践ノートみたいな 雰囲気があり、
今考えている商品の キャッチコピーが うまく浮かぶ。
昔で言う 『キャッチコピー 虎の巻』というところだ。 -
国語の授業でPOPづくりをすることになり、キャッチコピーの型等を説明するのに参考。
-
キャッチコピーのタイプを分類し、例を挙げていくスタイル。
たしかに、一度は聞いたことがあるコピーばかりで、どのような考えのもとで作られたものなのかを知ることができ、興味深い。
ただ、これを読んで良いキャッチコピーが作れるようになるかと言われると、それは難しい。
筆者のいうように、手元に辞書のようにおいて、迷った時に開いてみるのがいいかもしれない。