源平争乱 群雄ビジュアル百科

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591126806

感想・レビュー・書評

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  • 今は大河ドラマは鎌倉殿の13人です。この大河ドラマにあいそうな本でした。私はこれで大河ドラマのネタを知ることができました!

  • 巴御前様カッコ良すぎo(≧▽≦)o

  • 2013年7月20日に購入した。

  • 勉強になるからおすすめです。

  • 大河ドラマ『平清盛』が終わってしまったけれど、改めて源平関連の本を読みたくなったので。

    小中学生向けなのでやさしく書かれているが、資料が豊富。
    源平の始祖から書かれているので、ちょっと豊富過ぎて読み進めるのが大変だった。

    源氏も平家も子孫がもうちょっと頼りがいがあれば、日本の歴史は変わっていたかもしれないと思うと、なんとも言えない。

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著者プロフィール

二木謙一

一九四〇年東京生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。専門は有職故実・日本中世史。國學院大學教授・文学部長、豊島岡女子学園中学高等学校長・理事長を歴任。現在、國學院大學名誉教授。八五年『中世武家儀礼の研究』でサントリー学芸賞を受賞。NHK大河ドラマの風俗・時代考証は「花の乱」から「軍師官兵衛」まで一四作品を担当。主な著書に『徳川家康』『中世武家の作法』『武家儀礼格式の研究』『時代劇と風俗考証』『戦国武将に学ぶ究極のマネジメント』など。

「2021年 『関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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