もりのなか (世界傑作絵本シリーズ)

著者 : マリー・ホール・エッツ まさきるりこ

• 福音館書店 (1963年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[pass0pass0さんの感想 · 2017年5月28日]

何度も立ち止まり、世界を体験する

[childbizhobbyさんの感想 · 2017年3月15日]

3歳児には興味がなかったようで4歳で再チャレンジ。なかなか楽しいお話で気に入った様子。ファンタジーの余韻が素敵だと、親が思った。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2017年1月31日]

絵か少しこわいかな。はなしもわりと不気味。
うさぎのとこまで。1歳10ヶ月

C8798
再読３歳１ヶ月

[ぐらさんの感想 · 2017年1月5日]

エッツのもりのなか。きっと子ども時代に大切にしたい色んなことがギュっと詰まっているんだろうなぁと感じさせる絵本。

[石井信之さんの感想 · 2017年1月5日]

マリー・ホール・エッツ　ぶん／え
文も絵もとっても優しい。

[ke-honさんの感想 · 2017年1月2日]

2 00

[bukkubukuさんの感想 · 2016年12月23日]

ずっと前から読みつがれる絵本、
やっと手にとった。
大好きになった。

[ブディマン・きゅうべえ・グルンさんの感想 · 2016年10月20日]

私の理想の父親像は、この「もりのなか」のお父さん。

「きっと、またこんどまで　まっててくれるよ」と言える父親になりたいと、ずっと思っています。
子どものファンタジーに寄り添い、想像力の翼が力強く羽ばたく様を幸せを噛みしめながら見守れるオヤジになりたいのです。

[chieさんの感想 · 2016年8月21日]

絵が白黒だし、ちょっとシュールで、そんなに面白いのかな？って思うのだけれど、本人はすごく面白いみたいで大変気に入っている

[campionさんの感想 · 2016年4月24日]

長女1歳10ヶ月
象さんが出てくるのが楽しい様子。

著者プロフィール

1893年，アメリカ，ウィスコンシン州生まれ。ニューヨークの美術学校を卒業後，シカゴ大学で社会学を学びながら，セツルメント活動に従事。その後，コロンビア大学の大学院で児童心理学を学び，『ペニーさん』（徳間書店）でデビュー。『クリスマスまであと九日』（冨山房）でコルデコット賞を受賞。作品に「もりのなか」，「またもりへ」，「わたしとあそんで」（以上福音館書店），「モーモーまきばのおきゃくさま」（偕成社）などがある。

「2023年 『わたしとあそんで　PLAY WITH ME』 で使われていた紹介文から引用しています。」