もりのなか (世界傑作絵本シリーズ)

著者 : マリー・ホール・エッツ まさきるりこ

• 福音館書店 (1963年12月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ちいさな帆さんの感想 · 2023年4月19日]

わたしももりのなかで どうぶつたちと” ろんどんばしおちた“ や ”はんかちおとし” がしたーい！（ちいさな帆）

[ゆきおさんの感想 · 2022年10月7日]

4歳3ヶ月

[たぬきママさんの感想 · 2022年8月10日]

4分55

[hito-kotoさんの感想 · 2022年8月10日]

　随分評判の絵本。図書館で借りました、マリー・ホール・エッツ・文と絵、まさきるりこ・訳「もりのなか」、1963.12発行。アメリカ生まれの絵本作家です。読了して、う～む。子供のラッパに色々な動物がついて行く物語です。その後を期待するのは、日本人だからでしょうかｗ。物足りなかったです。

[mgsaekiさんの感想 · 2022年7月22日]

男の子が森の中を散歩する話。

次々と行列に加わる動物。
優しい雰囲気の絵で私は面白かったけど、2歳半の息子には長かったみたいで、途中で邪魔してきたり次の本を探しに行ったりしていた。

次は誰？これは誰？とか質問を挟まないとダメみたいだけど、最後まで聞いてはくれました。

酒井駒子さんの「くまとやまねこ」が似てるな、と思いました。

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2022年6月23日]

3-3 2022/06/23

[ちひろさんの感想 · 2022年6月1日]

2歳5ヶ月。図書館で借りた本。
絵と雰囲気は母ちゃんは好きだけれど、息子にはつまらなかったよう。この雰囲気を気にいるには時間がかかるかしらね。

[えいじさんの感想 · 2022年5月5日]

森ヘの散歩でライオンに出会う？ところから始まりますが、ライオンが髪をとかすというのも、う～ん?でも、次から次にゾウからクマからカンガルー、コウノトリ〜あとどれだけ出てきたかな〜どうなることかと思っていれば、かくれんぼ、その手があったか!

[勝村 優さんの感想 · 2022年3月31日]

良かった

[藍さんの感想 · 2022年2月28日]

Z会年少3月

著者プロフィール

1893年，アメリカ，ウィスコンシン州生まれ。ニューヨークの美術学校を卒業後，シカゴ大学で社会学を学びながら，セツルメント活動に従事。その後，コロンビア大学の大学院で児童心理学を学び，『ペニーさん』（徳間書店）でデビュー。『クリスマスまであと九日』（冨山房）でコルデコット賞を受賞。作品に「もりのなか」，「またもりへ」，「わたしとあそんで」（以上福音館書店），「モーモーまきばのおきゃくさま」（偕成社）などがある。

「2023年 『わたしとあそんで　PLAY WITH ME』 で使われていた紹介文から引用しています。」