頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。

著者 :
  • ワニブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847096167

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり語彙力が必要
    古典を読んでみよう

  • ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
    https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/298842

  • 頭の中を整理して話すことが大切。

  • あまり印象に残らない。

  • うん。新しい発見はなし。

    でもさすが山口さんと思うのは、古典をひいてくるところ。

  • 古典に挑戦しよう、という気持ちになる本。冒頭でネガティブな言い回しが続いて、息苦しくなってしまったけれど、
    それを乗り越えたらスルスルと読めた。

  • 100%伝えようとしないことも大切。
    2つの軸を作って物事を考える。

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著者プロフィール

1963年、長崎県佐世保市生まれ。大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。専門は、文献学、書誌学、日本語史など。著書に『心とカラダを整える おとなのための1分音読』(自由国民社)『文豪の凄い語彙力』(さくら舎)ほか多数。

「2020年 『語感力事典 日常会話からネーミングまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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