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- / ISBN・EAN: 4988113826815
感想・レビュー・書評
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【ストーリー】 (Amazonより)
ロシアの中枢クレムリンが何者かによって爆破され、その容疑がイーサン・ハントのチームにかけられる。
米大統領は国家としての関与を否定すべく“ゴースト・プロトコル”を発令。彼らの所属する極秘諜報機関IMFは存在を抹消されてしまう。
政府や組織の後ろ盾を失い孤立無援となったイーサンたちは、独力で事件の黒幕をつきとめ、さらなるテロを未然に防ぐという、限りなく不可能に近いミッション遂行を余儀なくされる。
見るたびにやっぱりトム・クルーズはカッコイイなぁと思ってしまいますね。
高層ビルでのシーンはハラハラドキドキしっぱなしで 上手く建物内に入れずぶつかっちゃったシーンでは「痛っ!」と思わず言ってしまった自分に笑ってしまいました。
死んでしまったと思われていたイーサンの奥さんが 実は危険なので死んだことにしていて ラストで奥さんを遠くから見ているイーサンに気づく奥さんとイーサンを観て ポロリと涙が出ました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生、その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハントとそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。
国や組織という後ろ盾を失ったまま、「クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐ」というミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。
失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。
黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが…。
今回もハラハラドキドキの爆破シーンや危険なアクションやカーチェイスが満載で、核ミサイルの発射コードをめぐるサスペンスもハラハラドキドキで面白かったです。
恋人の同僚を殺し屋に殺され復讐しようとする女性メンバーや護衛していた人を守れなかったのを悩んでいるメンバーの人間ドラマも深く掘り下げていて良かったです。
トム・クルーズの命知らずの危険なアクションに度肝を抜かれました。 -
このブクログ書評を書いている私、#文野巡 の小説『#宇宙と深海の交響曲 (#そらとうみのシンフォニー )』の登場人物である女子高生 #豆井戸美麗 と太り過ぎて海に潜れなくなり竜宮城に戻れなくなってしまった人魚の #太路美 がなにやら女子トークを繰り広げています……?
美麗「やっぱり、 #トム様 、いくつになってもカッコいいわね。仁にはかなわないけど」
太路美「 #アクション はたしかにすごいですよね。ビル登ったり、走ってる車に掴まったり」
美麗「太路美、それ以上はネタバレになるから言っちゃダメよ。それにしても、 #MI シリーズは1作目こそテーマが難しく感じたけど、2作目以降はわかりやすいテーマで美麗でも楽しめる作品ね。美麗、大好き」
というわけで、最後のミサイルシーンは置いといて(^^;)気楽に楽しめる #アクション映画 としておすすめの作品です。
私、文野巡の小説『宇宙と深海の交響曲 (そらとうみのシンフォニー )』はこちらからぜひ読んでみてください
(^_-)-☆
https://estar.jp/_novel_view?w=25162792 -
奥さん殺された敵討ちかとおもいきや
普通のミッションだったでござる
イーサンに騙された -
この監督の作品、好きです。
見せ場、満載で、アクション好きにはとりあえず薦めます。 -
世界滅亡の危機にしては、敵味方双方の組織規模がみみっちぃけど、まぁ深く考えてはダメ。それよりも、クールな女暗殺者モロー役の女優さん素敵です。惚れました。
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ロシアの中枢クレムリンが何者かによって爆破され、
その容疑がイーサン・ハントのチームにかけられる。
米大統領は国家としての関与を否定すべく“ゴースト・プロトコル”を発令。
彼らの所属する極秘諜報機関IMFは存在を抹消されてしまう。
政府や組織の後ろ盾を失い孤立無援となったイーサンたちは、
独力で事件の黒幕をつきとめ、さらなるテロを未然に防ぐという、
限りなく不可能に近いミッション遂行を余儀なくされる。
このシリーズを観るのは初めてでしたが、前作を観ていなくても
十分楽しめました。
スリルとスピード感があって、まったく飽きません。
終始ドキドキハラハラさせられっぱなしでした。 -
機内で鑑賞。
前シリーズを観てなくて全く問題ない。
リズムが良くておもしろい。