奥付のさらに後ろの文章が 口コミならぬ WEBコミ
気楽に読めると思います
こぉー落語を日常生活のことに絡めてあるところがいいなぁって

三四楼じゃなかった 漱石『三四郎』のもとには”お花半七”って説は説得力があると思います。
確かに三四朗って名前も何かちょっと気楽な ノリがあるかも
 
帯には 二、女がつよくたっていいじゃないか と 
男性女性理解し合う、お互い尊重するというのは,やはり大事だと思いました。
男性も女性的部分持つべきだろうし その逆もまた然りなんだろうな と改めて
2009年購入

素人知ろうとする部分を持ち続けたい。

直ぐに読めてしまった。しかしこういう読みやすさがないといま 文章って読んで貰えないのかな とも思う。

著者はとても素直な方で,かつ決断力があるのだと思う。
普通な面を持っていて,真面目な印象を受けます。

続編が読みたくなります。きっと出版されるのでは と思っています。

2010年2月28日

読書状況 読み終わった [2010年2月28日]

近い内に買うだろう



読書状況 読みたい
カテゴリ 気になる本

人情噺だと思います

引き込まれました

ホロリとくるのです

2010年1月20日

読書状況 読み終わった [2010年1月20日]

読みやすくて一気に読めました^-^

2010年1月1日

読書状況 読み終わった [2010年1月1日]

筆頭著者は養老先生
対談でなくて 鼎談らしい・・・初めて知りました。鼎談て言葉
話しているので、時々話題や発言が飛んどるなぁ と思うことはあるけど、
ヒステリックに虫を排斥しなくても・・・なんて事を思う
読んでて思わずケタケタ笑いだしてしまったとこもあったけど、笑っている場合などでは無い様な気もする。10年前の続刊?的な位置づけみたい^^
すぐ読めてしまうけど、買って楽しめた本だと思う
http://www.64tai.com/blog/index.php?catid=7
これが虫隊というとこのページだそうで^^

2009年11月16日

読書状況 読み終わった [2009年11月16日]

バイト先で話をしていて^-^
恥ずかしいのですがブクログに登録ッ
魔法モノへの憧れって女の子ってあるのかなぁ とか
最近はゴールデンでアニメをやらず どんどん個人主義というか、、、

王道ものってすごくいいと思うのです

僕自身はリアルタイムで水曜日?18時からテレ東を見ていました。
男の子が読んでも楽しめる好きな作品です。☆☆☆☆☆彡

2009年11月3日

読書状況 読み終わった [2009年11月3日]
カテゴリ おはなし

原秀則らしい感じ
この人の野球漫画は色々な評価あるみたいですね
この話私なよっと甘いような感じに酔わされているのかな
悲恋物語もいいと思うけど、こういう気楽なノリも好きです

2009年10月12日

読書状況 読み終わった [2009年10月12日]
カテゴリ おはなし

ゆっくり読もう 思い返してみると、中学1年の時の国語の男の先生も私と小鳥と鈴と を学級通信若竹だったかな、で取り上げていた様な記憶が、、、みんなのうたでも 曲がついてて、耳に残っています 鈴と小鳥とそれから私 てあるけど 題は「私」が先に来てるとこに なんか 作者の主張めいたものがあると思う

巻末まで楽しみました

絵があるのはこれだけだったので、単行本を図書館で、やさしい感じ

カテゴリ おはなし

ああっ 絶版か…
ある方が貸して下さいました
タッパーを持参する話 折詰がタッパーに変わった=タッパーが折詰に代わるようになった 駄洒落
食い物言葉 これは確かに考えてみると面白そう 
貸して下さった方に感謝感謝でございます
ありがとうございます

品種として出てくるには、色々な思惑などが絡んでいるのだなと感じた。
地道な作業の積み重ね、色々な試験
てっきりコシヒカリは、色んな面で優れているから、全国で栽培されていると思っていました。

感性の共有 

買って読んでみた。
うーむ私には嵌らなかったって言えばいいのかな

えーとやや癖のある絵かもですが、落語の新たな切り口と思って読めばいいのでしょうか
解釈もいろいろで、これ噺家さんがこういう試みをすると、きっと寄席はもっと身近なものになるのではないかなという気がしました
もっと早く出ていれば、もっと驚いて読んだかもしれないのと、おこがましくも落語が広がる願いみたいなもの?も込めて☆4つ

さっと進んでいってしまう感じ しゃべれども~もそんな感じ?

カテゴリ おはなし

深夜のテレビで見た記憶。
モジ モディリアニ モディリアーニ

avex やはり強い・・・。
歌詞:これは漫画の内容を意識したのだろうか。その辺りのいきさつも知りたいと思いました。
悲しさの中に逞しさを思わせる曲だと感じた。「そして私はここにいる」 という言葉はとても強い。

カテゴリ その他

君には勝てない 収録アルバム
他にも
りんごでもいっしょに つれてって とみていくとアルバムの題名に納得・・・
君には~をあるところで聞いて,思いがけず 驚きを

ツイートする