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Down in Albion(あやか)


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2009年3月、16歳7ヶ月だった頃から現在までの読書記録

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未来への記憶〈上〉―自伝の試み (岩波新書)

河合 隼雄

/ 岩波書店 / 2001年01月19日 発売




2012年05月17日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年05月17日)




2012年05月02日 | コメント(0)

新版 現代政治理論

W. キムリッカ Will Kymlicka 千葉 眞 岡崎 晴輝

/ 日本経済評論社 / 2005年11月 発売




2012年04月23日 | コメント(0)

比較政治学―構造・動機・結果

ジョヴァンニ サルトーリ Giovanni Sartori 岡沢 憲芙 工藤 裕子

/ 早稲田大学出版部 / 2000年08月 発売




2012年04月23日 | コメント(0)

政治学 (New Liberal Arts Selection)

久米 郁男 古城 佳子 真渕 勝 川出 良枝 田中 愛治

/ 有斐閣 / 2003年12月 発売




2012年04月20日 | コメント(0)

政治学講義

佐々木 毅

/ 東京大学出版会 / 1999年01月 発売




2012年04月20日 | コメント(0)

公共性 (思考のフロンティア)

齋藤 純一

/ 岩波書店 / 2000年05月19日 発売




2012年04月20日 | コメント(0)

比較政治学 (放送大学教材)

真柄 秀子 井戸 正伸

/ 放送大学教育振興会 / 2004年03月 発売




2012年04月20日 | コメント(0)

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

永井 均

/ 講談社 / 1996年05月20日 発売



ネタバレ  ーー青年は、現実を超えた別の価値を求めるが、価値を求めるということそれ自体を、問題にすることはできない。青年とは大人の予備軍であり、その超越性とラディカリズムは、見せかけのものにすぎない

独我論:自分だけが存在し自分以外のものは(自分の心の中にしか)存在しない この種の独我論は認識論的な懐疑論に端を発している。認識論とは、知識の確実性に根拠に関する議論であり、懐疑論とは、その根拠をどこまでも疑う立場である。この懐疑論の立場に立つと、確実で疑いえないのは、今ここでの自分の心の中のことだけになる。…以上のようなことは、自分だけでなく他人についても当てはまる。任意の主観の違いしかない。認識論的な独我論とは、ある一つの心にとって、その外部にあるものの存在は認識出来ない、という一般論に過ぎない。つまりこれは「普遍的な」独我論である

ーーそもそも「他人の心の中のことはわからない」という命題は事実を語る命題ではない。そうではなく、「他人」という概念の本質を解明している命題なのである。つまり、ある人がどんな心理的事実を持ったとしても、それを他人の心理状態を直接感じたこととは認めない、ということが「他人」という概念の中核を形成しているのだ。だから、言ってみれば、これは事実の問題ではなく定義の問題なのである。

ーーでは、哲学は何の役に立つか。世の中のあらゆることが何かの役に立つとしても、哲学は本来なんの役にも立たない。まさにその役に立たなさこそが、哲学の存在理由であり使命なのだ。役に立つとは、何らかの価値の存在を前提にして、それの実現に貢献するということだが、哲学はどんな価値も前提としないことがゆるされる(すべての価値を問題に出来る)唯一の営みだからだ。



以上は読みながら取ったメモ。わたしが昔よく考えていたあのことは「独我論」という名前で、どういう枠組みをしていたのか、を知れてすごくすっきりした。本書を読んでもう一つわかったことがある。わたしは今つまり、子どもの哲学を引きずったまま、青年の哲学に突入してしまっているということ。価値の存在そのものに懐疑的であり、その仕組みや存在に悩みながら、その上で同時に目の前のことにどう価値を、どんな価値を付加していくか、そもそも付加すべきなのか、と悩んで、ぐちゃぐちゃになってるんだ。
本書は平易な言葉を用いつつも、時折議論についていけなくなったりする箇所もあり、わたしの理解はあるいはまったく筋違いかもしれないが、少なくともこういう理解を得たことですっきりしたし勉強になった。


2012年04月05日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月06日) |

切りとれ、あの祈る手を---〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話

佐々木 中

/ 河出書房新社 / 2010年10月21日 発売



ネタバレ  ・読むことは狂気に陥るほど危険なこと
・終末論の傲慢さ(粗悪な独我論)
・conception

静謐ながらも熱く、勢いのある語り口調。著者が宗教学に精通していることもあり、宗教や歴史と絡められながら文学が語られる。この、著者が列挙している史実、つまり論の根拠が事実かどうかなんてことはどうでも良く、文学を、本を、本に携わることを、こんなにも情熱と誇りを持って語ってくれる知識人がいることがわたしは嬉しい。本当に嬉しい。


2012年04月04日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月06日) |

村上春樹 雑文集

村上 春樹

/ 新潮社 / 2011年01月31日 発売



村上春樹がわたしにとってどういう意味を持つのか、読書がわたしにとってどんな風にあり続けて来たか、そういうことを考えることで、要するに村上春樹風に言うと牡蠣フライの食べ方について書くことで、わたしはわたしについて考えられるようになるのだと思う。最も適当な牡蠣フライの食べ方としての村上春樹。


2012年04月03日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月06日) |

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

水村 美苗

/ 筑摩書房 / 2008年11月05日 発売




2012年04月03日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年04月06日) |

自殺 (文春文庫)

柳 美里

/ 文藝春秋 / 1999年12月 発売




2012年03月18日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年03月18日) |

遠い太鼓 (講談社文庫)

村上 春樹

/ 講談社 / 1993年04月05日 発売




2012年03月07日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年03月07日) |

灯台守の話

ジャネット ウィンターソン Jeanette Winterson 岸本 佐知子

/ 白水社 / 2007年11月 発売




2012年02月24日 | コメント(0) | 読み終わった (2012年02月24日) |


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