人間が自己の健全なイメージを創り出すには新しい生活習慣が要る。そのための基本的な規律が4つある
・他人を無条件に許す
・自分自身を許す
・自分の一番の長所に目を向ける
・自分の生き方を崩さない

2014年12月25日

読書状況 読み終わった [2014年12月25日]

個人にとっての最適化の結果が集団全体にとってもよい結果になるのはどんな場合か?という学問。

需要と供給を考えるときは、最適化されてると言える。
ここでアダムスミスは著名になったらしい。

そして、囚人のジレンマなど、必ずしも最適化されないケースが「ゲーム理論」としていくつか散見されるようになってきたと。

さらには人間は完全な最適化を求めないという、行動経済学も生まれていったと。

答えはまだ出ないみたいだけど、学問として面白い。サービスの企画にどうにか生かしたいのだが。

2014年8月13日

読書状況 読み終わった [2014年8月13日]

全6巻を一気に観た。
映画化とかされる前から、らしい型がすっかり完成されていたことに驚いた。

2013年8月14日

読書状況 観終わった [2013年8月14日]

歌という表現方法を通じて、歌詞やメロディ以外のものを感じ受け取った初めての体験をした。
また観たい。いや聴きたい。

2013年8月10日

読書状況 観終わった [2013年8月10日]

p.292
演じることそのもののヨロコビ、が役者の下地には必要なのだ。誰かの役にたつ、とかよろこんでもらう、といったヨロコビは本来あとまわしでいいのかもしれない。

▶誰かのためとかより、もっとわがままに自分の喜びを追い求めていいのかも。自分が楽しくないと、楽しませることはできない。

2013年8月15日

読書状況 読み終わった [2013年8月15日]

・マニュアルは使うものでなく、つくるもの
・ノー残業デー、やるなら、17時以降は新しい仕事を頼まない、仕事にはすべてデッドラインを設ける、どうしても残業する人は10パーセントに抑えるなど、関連する工夫が大事

2013年7月20日

読書状況 読み終わった [2013年7月20日]

・最高の自分はどんなことを成し遂げるのか?

ビジネスの場で、理想に対して何が足りないか見えてる。実務はしない。有機的に機能させるだけ。エグゼクティブコーチ。ファシリテーター、コンサル。
1社でとことん。そのうち経験を語る立場になる。講演と執筆。数社の顧問。

・自分の強みとは、自分が過去大事にしてきた価値観

もったいない。

2013年5月6日

読書状況 読み終わった [2013年5月6日]

ノーをイエスに変える7つの切り口。
相手の好きなこと
嫌いなこと回避
選択の自由
認められたい欲
あなた限定
チームワーク化「いっしょにしよう」
感謝

ほか、強いコトバをつくる方法。
ギャップ法が面白い

2013年3月8日

読書状況 読み終わった [2013年3月8日]

なりたい職業×マイテーマ×実現したい世界観
例えば、
社会福祉士×地域と福祉×老いていくときにはすみ慣れた地域と見慣れた顔がある社会
編集者×教育×□

2013年2月24日

読書状況 読み終わった [2013年2月24日]

RPGの主体者(クリエイター)になろう、という話。1時間いないでさらっと読了。

参加して意味のあるゲームはどれか
今のままでは参加する意味のないゲームはどれか

自分が能動的にかかわれば、意味が変わるか
いっそやめてしまったほうがいいか

2013年2月23日

読書状況 読み終わった [2013年2月23日]

優位性が持てる分野で戦え。

投資はゼロサムゲーム。誰かが得をしたら誰かが損をしてる。

不動産投資は、素人が多いフィールドだから、狙い目。


強みを極限化すること、感情を超えること、など、投資に限らずよく言われてることが、投資でもまた大事だった。

2013年2月19日

読書状況 読み終わった [2013年2月19日]

之字運動とは、戦争中、海軍の船艇が攻撃を避けるために之の字の動きでどこに向かうのかわからないように進んでいた運動。コラムもどこに進むか一見わからないような進み方を心がけている。書き出しを読んだだけでは本題の検討がつかないように。

落語みたいに書く。
マクラ、アンコ、サゲの順で。
マクラとは、本題と直接関係がなく、多くの人が共感を覚えやすい雑学知識が最善。小説の一部、詩歌、小噺、言葉遊び、著名人のエピソードなど。キーワードは魅力。
アンコとは、本題の概要。べきである、ねばならない、という主張があればここで出し切る、持ち越さない。キーワードは簡潔。
サゲでは、本題から離れてもいい。ホッと、しみじみと、読者を本題の緊張から解き放つ文章が最善。筆者の人生観がしのばれて、かつマクラと関連した締めくくりなら申し分ない。キーワードは、余韻。

発想は、なぞかけで学ぶ。

2013年2月3日

読書状況 読み終わった [2013年2月3日]

2010年春以来の再読。
だいたいのことが自分に根付いていたのは嬉しい。

2013年1月21日

読書状況 読み終わった [2013年1月21日]

2010年秋〜冬以来の再読。

わかる部分が増えたような。

・豊かな人生とは、自分の好きな人と、好きな場所で、自由に時間を過ごすこと

2013年1月21日

読書状況 読み終わった [2013年1月21日]

2008年以来の再読。

多くのところは、いつの間にか自分のマインドになっていた。ただお金のところは、全然実感できず。これからか。

・子供にしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する姿を見せること

・自分がいま何を感じているか、耳を傾ける

・もし、自分でできたとしても、できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうこと。その人たちに感謝して喜んでもらうことが成功スピードを早める

・10億の資産を持ってるが、定期預金に入れて引き出せないんだと考えよう

2013年1月21日

読書状況 読み終わった [2013年1月21日]

CONY JAPANの朝礼が掲載

2012年9月16日

読書状況 読み終わった [2012年9月16日]

・星をただ描くよりも、周りを黒く塗りつぶしたほうが、より鮮明に浮かび上がる
・強いキャラクターがいれば、ストーリーは成り立つ。このキャラクターなら必ずこうするだろうというくらい強い。
・小説の面白さは、変化を読ませることと、謎を解き明かすこと。
・決めたとおりの道筋を書き進めても面白くならない。筆が踊り進む方向に自由に膨らませることが、小説に幅をもたらす。

2012年9月15日

読書状況 読み終わった [2012年9月15日]

・その数字は全体のなかでどれくらいの割合なのかをつかむ
・数字の定点観測の習慣を持つこと

2012年8月16日

読書状況 読み終わった [2012年8月16日]

本気になって人一倍やること。

天職は仕事を選んだ時点では
わからない。5年や10年本気で仕事を続けてみて、ようやくわかること。

結果を自分で采配できないものに、お金を使ってはいけない。

2012年7月31日

読書状況 読み終わった [2012年7月31日]

電子書籍として85円で購入。

期待せず、求めず、保険をかけておく、という考え方が徹底されている。振り切っているのはすごい。

2012年7月15日

読書状況 読み終わった [2012年7月15日]

エリオット・コーエンによると、優れたリーダーは、「状況一つひとつの独自性と具体的な違いをありのままに嗅ぎ分け認識する能力」がある。より大きな目的に立ち向かうときに、現場の痛みや苦しみを理解できる。人、物、自然の現実をありのままに直感することは、背後にある本質に気づくことに貢献する。「神は細部に宿る God is in detail」

戦略の本質は、存在を賭けた「義」の実現にむけて、状況に応じて知恵を発揮する、個々人が自律した賢さのあるリーダーシップが持てるような体系を創造すること。

読書状況 いま読んでる

顧客に近い工程ほど、経費が加算されている。だから顧客に近い工程ほど、ロスも多い。

人件費+経常利益は、会社4:社員6で分配するとよい

会社4のうち最大50%を社長や役員報酬にまわしてよい

ボーナス支給額の考え方
前期ボーナス支給額+今期の経常利益の3分の1。イメージとして、ボーナス、会社の内部留保、国への税金の3者に割り当てる感じ。

一般に、人件費(人一人雇うのにかかる経費)の70%が給料。

粗利の40%が人件費、その他経費が50%、経常利益が10%、が基本。
社員一人がこの基本比率を達成しようとすると、給与(人件費×0.7倍)の3.6倍の粗利を稼ぐ必要がある。
社員は給与の4倍稼げ、の経験則はけっこうあたってる。

粗利に占める人件費の割合(労働分配率)の理想値は、40%。48%を超えると危ない会社。

人件費と経常利益の合計に占める人件費の割合(付加価値)の理想値は、80%。95%を超えると危ない会社。

2012年7月8日

読書状況 読み終わった [2012年7月8日]

現在のレベルに関わらず、高い環境に飛び込んだなら、ずば抜けた成果を求められて当たり前。

社員の幸せを追求するなら、社員が一生懸命働けばきちんと成果が出る仕組み作りも追求しているはず。

2012年6月17日

読書状況 読み終わった [2012年6月17日]

考えるのをやめ、感じたまま湧いてきたエネルギーに従って行動する。

グッとくるかどうか。

2012年6月17日

読書状況 読み終わった [2012年6月17日]
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