- バーフバリ 伝説誕生 [Blu-ray]
- S.S.ラージャマウリ
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- インセプション [DVD]
- クリストファー・ノーラン
- ワーナー・ホーム・ビデオ / -
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- 傲慢と善良 (朝日文庫)
- 辻村深月
- 朝日新聞出版 / 2022年9月7日発売
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- 喜ばれるおせち料理とごちそうレシピ
- 朝日新聞出版
- 朝日新聞出版 / 2014年11月7日発売
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- イラストでひと目でわかる お客様に嫌がられる接客 喜ばれる接客
- 平山枝美
- 日本実業出版社 / 2021年10月29日発売
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- 喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと
- 永松茂久
- すばる舎 / 2021年6月3日発売
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この方の本を読むのは2冊目になります。
お母さんの話。お母さんが素敵なのもあるんですがお父さんも素敵だった。
ただ私は帯にあるほど泣けることはなかったです。
大袈裟に書きすぎではと思ってしまうほどでした。
編集者が5回泣いた、とありましたが著作の知り合いの編集者の方だったから?生い立ちを知っていたから?なのではと感じてしまいました。
感謝される人になる方法わかりやすく書いてある自己啓発本と言うよりは、こういうお母さんやこんな人生を過ごしてきたらから成長できてそれが学べたというような作者の起源を知れる本だと思いました。
自分も自身の声を聞いて喜ばれる人になりたいです。
2023年3月19日
嫌な気持ちになるミステリー、そしてよく聞くがよくわからない本能の一つである母性というタイトルが気になって読み始めました。
嫌な気持ちにもなったし嫌悪感も感じたし、話の先が気になってどんどん読めました。
母と娘のそれぞれの回想がメインで話が進んでいきました。
なんだかおかしい、このお母さんまちがってはいないんだろうけどなんだからおかしいなと違和感を感じます。ただ否定もできない。
全員が母になれるかなんてわからないと自分も思っていますし役割の押し付けのようで疑問にも感じます。
そして義実家の家族が最悪でした。
とても胸糞悪かったですね笑
楽しめました。
2023年3月19日
2023年1月5日
- 「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
- 末永幸歩
- ダイヤモンド社 / 2020年2月20日発売
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- あつあつを召し上がれ (新潮文庫)
- 小川糸
- 新潮社 / 2014年4月28日発売
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「食べることは生きること」というよく聞く言葉が嫌いでいたが、食べることって命を保つためだけではなくいろんな気持ちや経験を伴って人生と共にあるんだなと改めて感じました。
栄養がとれればなんでもいいとか食にそんなに興味がない気がしていたけれど思い返してみると、あの時あの人とあんなの食べたな、と自分にも食にまつわる思い出がありました。
おいしくてもおいしくなくても、人生も食べることも続いていくのですね。
気軽に読めるタイプの短編集でした。
2023年1月20日
- WOMAN'S GIFT 女性の自尊心がすべてを変える (単行本)
- 金城幸政
- 三笠書房 / 2019年11月8日発売
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- SING/シング [Blu-ray]
- ガース・ジェニングス
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- グレイテスト・ショーマン 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
- マイケル・グレイシー
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- 9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ
- 福島文二郎
- 中経出版 / 2011年11月18日発売
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- 秘密結社LadyBirdと僕の6日間
- 喜多川泰
- サンマーク出版 / 2017年1月6日発売
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高校生のキラキラした青春の話はこちとら今求めていないんだよ…、と思いつつ読むのをやめようか迷った本でした。
結果として、読むのをやめないでよかった。
読むことができよかったなと思います。
この本は私にとって小説でもあり生き方を教えてれる自己啓発の本でもありました。
夢と言われても悩んでしまうのですが、
前に進みたい、少しでも成長していきたい、そんな気持ちが自分にもまだあるので
私は私の目の前のできることに本気で、自分の方法で、向き合っていく時間を増やしていきてたいと改めて感じました。例えば惰性の毎日の繰り返しに陥りがちな日々の仕事や生活の管理など。
細々としたことですが私はこのような考えかたを知ることができてそれがほんの少しいい方向に変わった気がします。
p207~の颯太の説明はそのまま私にも当てはまりました。泣きそうです。(笑)
自分は自分をだませないしなんとなくかっこよくないことに気が付いている自分もいる。自分と交わした約束なんか破りまくる。
こんな流れを少しでも断ち切るために
自分で決めて、覚悟して、本気になって、行動して…
もっと自分の人生を生きていきたいです。
ぜひまた読み返して糧にできればと思います。
2022年5月14日
- 愛の生活・森のメリュジーヌ (講談社文芸文庫)
- 金井美恵子
- 講談社 / 1997年8月8日発売
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ラジオで紹介されていた『兎』が読みた過ぎて手に取ったものでした。…が、とても読むのが大変でした。まだまだこの雰囲気を楽しめる理解力や感覚が持てていなかったようです。
短編の、特に前半の書き方では読んでいるうちに主語が変わっているようななんの話なのか見失うことがあり混乱します。たくさん文字はあるのに伝わることが少なくて、何をしているのかもよくわからなくて辛かった…モヤモヤっとした感情が文の中にあるきがするけどそれだけというか…辛かった笑
兎あたりから読みやすくなった印象でしたが
ただ兎以外は記憶に話の内容があまりありません。
時々ラインを引いておきたい素敵な表現がありそういうのを探すためだけに読んでいました。
グロの描写はとても上手い方なのではとドキドキしました。そこは怖くも美しく素晴らしいなと思いました。
2022年2月9日
- 会って、話すこと。 自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術
- 田中泰延
- ダイヤモンド社 / 2021年9月15日発売
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