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ここまでやってくれるといっそ清清しい。けど平助の最期はちょっと涙腺ゆるんだなぁ。ところで次から北上編ということは伊庭が出ますか伊庭でますかあああああああああ

まさかのアーロン関係が直接的にまた絡んでくるとはなぁ。ナミがどう動くのかに期待。だけど、アーロンとのあれこれを知っているのは初期メンバーだけなので、そのあたりもどうなるのだろうか。ところでなぜ巨大化するのか…

あ、私八巻買ってないかも…と思いつつ9巻。表紙がもうこれだけでレジ持って行く勇気がなかったｗｗｗ　政宗先輩とミッキーのヒーローとヒロイン具合（まさかの抱っこ）にふきだし、紙袋めぐのりかちゃんお宅訪問も好き。大笑いは出来ないけれどもぶはっと吹きだしてしまう笑いがここにある。15周年おめでとうございます。

ほのぼのした話なのかなと思っていたけれどもしっかりとアクションシーンもあっておもしろかったー。これからどうなるのだろうか。まだ登場人物紹介的なところがあるので、話が動き始める次が楽しみ。

誰とも決着をつけずに次へ。家康との同盟戦が結構好きだなー。この作者さんの解釈はツボにはまるものがある。

そういえば表紙はヒロインとヒーローでそれぞれわかれているのか。年を取ってまず無くすものは勇気。この燕先生の言葉すごく好きだなー。今読むととても納得してしまう。

体育祭。いままでマスコットでかわいいだけだった大和が本気でかっこいい。五人目の小林登場、彼女は次の巻かー

ちーさんのラッシー話は記憶に残っていたまんまで案外忘れないものだなーと。というかこの巻の話はどれも記憶に残っていた。しかし作者さん、絵がかわったせいが吹雪がとてもロリっている…

文庫出ていたのを発見したので購入。久しぶりだけどおもしろいなー。男3女1なのにとてもバランスがいい四人。

ラッブ！！！　びっくりするほどにさすがフランス男…というくらいのラブっぷりを見せられて本投げそうになりました。迷いのない殿こええええええ（ラブ方面の意味で）しかしいい終わり方でした。特別編の鏡夜は、ほんとラストまでぶれなかったなぁ…熱血を表にだすようになったけれども…

うわーこれはつらい。誰も彼もが言葉が足りなかった結果、頑固親子三代。それでもいい方向にむかってギャグに走っていったのはよかった。

サポーターの声が選手に届く。それはとても嬉しいことだというのが判るだけに喜びがとても伝わってくる。累積で出られない椿と、全治三ヶ月のドリさんを欠いての山形戦。一体どんな作戦を立てたのかこれからが楽しみ…！　あとドリさん、悪い大人っていうか意地が悪いっていうかどことなく子供っぽいっていうかなんていうかくっそおおおおおおｶﾞﾝｶﾞﾝ

誕生日ネタ二つかー。ラブが少ないのは残念…。内藤さんの話がすごく好き。隊のお父さんめ！

部員会得の校門前がまさしく青春だとおもったらラストのサッカーの男子二人がそれ以上でどうしようかと思った。目標があったのに出来なくなった子と、出来るのに目標がない子。どっちも比べられないくらいに不幸せだよなぁ…けれど高校生、まだまだこれからですね。

葵のエンジェルスマイルにやられた…！　元気でなくては意味がないっていうのが素敵。そしてラストページに涙。銀河町最強幼馴染六人までいるとか、反則だろう！？

蛍の男装姿久しぶり。兄ちゃんもなんていうか本当に自由人だなぁ。ちゃんと直保が主人公していて（あの告白には笑ったｗｗｗ）楽しめた。少しずつ成長して自立していけばいいのだよ。蛍とマリーの2ショットもなかなかのものでした。次はまた日本かな。

猥談に和んだ…(*´∀｀)

高校組がみんなかわいいなぁくそ。プロとアマ、アマと素人。それぞれがどうつながっていくのだろうか。しかし、音の表現の仕方がほんとうにすばらしいわ。

ちょ、えええええええええええええ！？　イスラ＝ユラは大方予想通り。ジャックの登場はびっくりしたけれども、まあ出てくるわなぁ。いや、そんなことよりもエリー！　エリオットがちょっとまって。ラストのラストでまた大爆弾おとしてくれおってからに…っ

サポーター達の方にも動きがあるかな？　それぞれ違う信念を持っているけれど、どちらもETUが大好きなんだよなぁ。大荒れ模様の神戸戦。ザキとクロは落ち着け、椿はラストのラストにやっといい顔みせてくれましたね。迷いながら、ベテランに説教されながら経験を重ねて強くなっていくといい。

表紙、なんだかんだで手前をとる王子さすがです。10番だしねー。FWドリさんがかっこよすぎて鼻血出る。そのあとのユーモアもかわいくてぶっ倒れるなんだこのおっさんどうしてくれよう。そしてチームリーダー村越の成長。うーん、かっこいい。“チームのために”が染み付いている村越を少しずつ“選手”へと戻していく達海がすごい。後半戦スタート、どうなることやら。

え、という笠さんの言葉に従い、笑顔でチームを去った達海に涙出てきた。今後のETUのために裏切り者となりその後の煽りによってさらに悪役にもなってしまった達海の、その現役の幕の閉じ方が辛すぎる。フットボールの神さまへの貸し…かあ。後半はキャンプ模様。またすんげーことはじめるなぁｗ

フロント…というか、会長の言葉も判らないでもない。けれど、だからこそ軋轢を生んでいる。読むのが辛いなこれは。

表紙からもしやと思っていたけれども、達海の過去をここでもってくるか…！　ETUのエース達海がかっこいい。しかし昔から結構無礼だったんだね達海…