平賀秀明の文庫本一覧

プロフィール

1956年生まれ。早稲田大学卒業。中国通信社、共同通信社勤務を経て翻訳家に。訳書にE・トーマス『レイテ沖海戦1944』、L・ライト『倒壊する巨塔』、A・ビーヴァー『ノルマンディー上陸作戦1944』『第二次世界大戦1939-45』、D・E・ホフマン『死神の報復』、C・ネルソン『パール・ハーバー』(以上、白水社)など多数。

「2023年 『ヴェトナム戦争(上)(仮題)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平賀秀明の文庫本一覧のアイテム一覧

平賀秀明の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『トム・クランシーの原潜解剖 (新潮文庫 ク 28-5)』や『トム・クランシーの戦闘航空団解剖 (新潮文庫 ク 28-6)』や『最高処刑責任者〈上〉 (新潮文庫)』など平賀秀明の全23作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

トム・クランシーの原潜解剖 (新潮文庫 ク 28-5)

101
3.59

感想・レビュー

【読了】トム・クランシー「トム・クランシーの原潜解剖」 7月5冊目。 もともと親父殿が潜水艦乗りだったということもあってか、レッドオクトーバー、ナデ... もっと読む

トム・クランシーの戦闘航空団解剖 (新潮文庫 ク 28-6)

75
3.73

感想・レビュー

細かい装備品の話は興味なかったし、古い情報なので流し読みしたが、砂漠の嵐作戦とかグリーンフラッグ演習の話は興味深かった。 もっと読む

最高処刑責任者〈下〉 (新潮文庫)

39
3.24

感想・レビュー

一気に まあアマプラ向き? もっと読む

潜水艦諜報戦 上 (新潮OH文庫 12)

39
4.00

感想・レビュー

4102900128 330p 2000・10・10 もっと読む

解雇通告 下巻 (新潮文庫 フ 42-6)

32
3.45

感想・レビュー

悪くない二時間ドラマ的な もっと読む

潜水艦諜報戦 下 (新潮OH文庫 13)

32
4.00

感想・レビュー

4102900136 392p 2000・10・10 もっと読む

極秘制裁 上巻 (新潮文庫 ヘ 16-1)

27
3.33

感想・レビュー

ユーゴでの米特殊部隊によるセルビア人虐殺の容疑を捜査する陸軍法務官が主人公。 なかなかユーモアが散りばめられていて、読んでいて面白い。 上巻では、捜査に新... もっと読む

キングメーカー 上巻 (新潮文庫 ヘ 16-5)

26
3.11

感想・レビュー

ドラモンド少佐シリーズ第3作目。 2作目の『反米同盟』は未読。 しかし、ほんとに何も考えないで読める小説だなあ。 読んでる最中も、なんでそんなことに... もっと読む

暗闇の戦士たち: 特殊部隊の全て (朝日文庫 あ 32-1)

25
3.25

感想・レビュー

廃版となって、神田の古本屋では、1,000円で販売しているを知ったところ、近所のブックオフでは、500円で売っていたので、ついつい購入。 国家間の国... もっと読む

極秘制裁 下巻 (新潮文庫 ヘ 16-2)

24
3.38

感想・レビュー

結局、義務、名誉、祖国の3つが美しく並び立つようなきれいな世界ばかりではない。 もっと読む

彼らはヴェトナムへ行った 上巻: 陸軍士官学校’66年クラス (新潮文庫 ア 20-1)

22
4.33

感想・レビュー

【OPACへのリンク先】 https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=... もっと読む

彼らはヴェトナムへ行った 下巻: 陸軍士官学校’66年クラス (新潮文庫 ア 20-2)

22
5.00

感想・レビュー

【OPACへのリンク先】 https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=... もっと読む

テスト・パイロット (新潮文庫 シ 29-1)

17
3.20

感想・レビュー

この本は、プロフェショナルな航空機の評価者を作り上げる教育機関のドキュメンタリーです。その業務は、究極の航空機動を行い極限状態のテスト対象物である飛行機の... もっと読む

あの原子炉を叩け (新潮文庫 マ 6-1)

15
3.00
ダン・マッキノン 1988年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イラクのオシラク原子炉をF-16で空爆したIAFのバビロン作戦を描くノンフィクション。 機体や行程、政治の動きなども描かれており、概要がわかりやすい。 もっと読む

巡洋艦インディアナポリス号の惨劇 (朝日文庫 す 14-1)

14
3.75

感想・レビュー

インディアナポリスのターン!これは戦争モノというより、海難モノ。トラウマになるほどの赤道下の漂流描写。インディ物ではこれが一番面白かった。 もっと読む

巡洋艦インディアナポリス撃沈 (ヴィレッジブックス N ニ 1-1)

14
3.75

感想・レビュー

大戦末期、日本の潜水艦によって沈められたインディアナポリス。実は、アメリカ海軍のセクショナリズムがその事実の認定を遅らせ、人命救助までに多大な時間がかかっ... もっと読む

反米同盟 上 新潮文庫 ヘ 16-3

12
3.17

感想・レビュー

犯人と目されてた大尉が実は犯人ではないのではないか?というところまで。 もっと読む
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