田沼靖一の人気ランキング

プロフィール

東京理科大学教授、薬学博士。1952年 山梨県に生まれる。東京理科大学薬学部卒業、東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。アメリカ国立衛生研究所/癌研究所研究員、東京工業大学助教授などを経て現職。

「2017年 『ゲノム創薬科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田沼靖一の人気ランキングのアイテム一覧

田沼靖一の人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『アポト-シス: 細胞死の機能と機構』や『発生と生命の進化: 新しい遺伝学とヒトゲノム解析 (はじめて学ぶゲノム生物学)』や『生化学』など田沼靖一の全30作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

生化学

2
5.00
田沼靖一 2006年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

ビジュアル生物学 (ニュートン別冊)

30
4.33
田沼靖一 2016年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校の時、生物を選択したのだけれど、教科書のあまりのつまらなさに辟易しながら勉強した記憶がある。教科書がいつも、「まあ、バカなお前にはちょっとやそっとじゃ... もっと読む

学問のツバサ 13歳からの大学授業 (桐光学園特別授業2)

56
4.13
桐光学園 2009年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで哲学には興味を持っていたのだけれど、それらしい本は読んだ事がありませんでした。でもこの本を最初に読んでよかった。めからうろこがぼろぼろと落ちてきまし... もっと読む

現代文明は生命をどう変えるか: 森岡正博・6つの対話

18
4.00
森岡正博 1999年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・2章の「生命選択の技術と倫理」が良い  対談相手の方(女性、名前忘れた)は確かダウン症の子を持つ人で  その体験を踏まえての議論なので宙に浮くところ... もっと読む

脳と感覚のしくみ: 行動・記憶・心の基盤とその能力 (はじめて学ぶゲノム生物学)

10
4.00

感想・レビュー

慢性ストレス(長期)と急性ストレス(短期)は脳にことなった作用を及ぼす。たとえばある一定の条件の下では、注意力が妨げられさえしなければ、急性ストレスが認知... もっと読む

アポトーシス: 細胞の生と死 (UPバイオロジー 94)

7
4.00
田沼靖一 1994年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【版元】 著者:田沼靖一 価格 1,800円+税 出版年月日 1994/06/10 ISBN 9784130631440 版型 4-6 140... もっと読む

ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書 た 6-1)

566
3.76
田沼靖一 2010年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

細胞レベルのお話 細胞が死ぬことの言葉を始めて知りました 性(生ではなく)と死の内容もなるほどと思えました タイトルはヒトを言っているが内容的には ... もっと読む

死の本

88
3.59
荒俣宏 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文字通り『死』について、小説あり、哲学あり、宗教あり、科学あり…とそれぞれが語った本。死に関する図版が多くて見応えがありました。内容は私にはちょっと難しか... もっと読む

爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学

77
3.57
太田光 2007年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヒトの細胞は死の遺伝子がプログラムされていて、ちゃんと死ねるそうです。 単細胞生物は増殖し続けるので死ねないし、進化もできない。 性が分かれて、多種... もっと読む
全30アイテム中 1 - 20件を表示
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