- Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048737395
感想・レビュー・書評
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2009.1.5
「この病院、あまりにも人が死にすぎる」
最先端の終末期医療を提供する桜花病院を病院舞台にした話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
桜宮サーガのファンになってしまったので全体的に甘めの評価になってしまうのは仕方ないにして
桜宮市の闇の側面での火喰い鳥と氷姫の活躍は面白かった最後に明かされる背景もミステリーとしては十分合格点だと思うな -
イノセントゲリラで気になったので借りてみた。 バチスタシリーズより好きだったかも。 白鳥の違う一面も見られたし、噂の姫宮さんも存分に楽しめた。 主人公天馬がイマイチつかみどころがない。 でも主人公との因縁のくだりはハッとした
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ケルベロスの後に読んだので何かいろいろ背景が補充されて理解は深まった。こっちを先に読んでたらケルベロスの方の感じかたが違った。やはり順番は大事。
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時系列としては「ナイチンゲールの沈黙」の後に読むのがよかったっぽい。「ケルベロスの肖像」の後に読んだので、回想っぽくなったがこれはこれで楽しめた。
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難しかった〜!!!!!
流し読みでなんとか読みきった
うん、難しかった
死人にはお金をかけない国、たしかに -
姫宮の桜宮病院潜入の話。おもしろかった!