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- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062639705
感想・レビュー・書評
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「夏と冬の奏鳴曲」の続編。
烏有、お前はいつだって最低だ。 -
3
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メルカトルってなに?麻耶雄嵩、やっぱり難しい。
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読む順番を間違えました。続編と知らずに読破。
記憶喪失の主人公は夢遊病のごとく寺社に連続放火を繰り返す。
しかし焼け跡から身に覚えのない死体が発見され…
中盤までは謎めいていてかなり惹きつけられたが、後半のカルト的な展開にはややついていけず…
前作の事件とのギャップ・主人公のキャラ変ぶりも見所なのかもしれないが、
前作を知らないだけに、主人公と同じく記憶喪失状態になってしまった。