- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163903262
感想・レビュー・書評
-
三冊目。
眼科の待合室で読んでいたけど、吹き出しそうになった。
ほんと、この日記面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「波」2月号で長嶋有のフジモトマサルさんの追悼文を読む。その前に読んだ「愛のようだ」で伊勢神宮に車で行く話があるが、女性ではなくフジモトマサルさんとだったんだ。感情を抑えながらの追悼文だった。
-
にょっ記シリーズって914ですかね…?913じゃないですかね??
-
さらさらっと読むにはいいかな。
-
穂村弘さん、読まず嫌いだった。
フジモトマサルさんが好きで、この本を読んでみた。目の付け所が面白く、軽快で読みやすかった。丸顔、コンプレックスなのね。
思わぬところでフジモトさんの訃報を知ってショック。 -
かわいいおっさん。ふたりとも。
-
穂村3ムの日記 12ょ12ょ12ょっ記
よく見ると本のタイトルからしてすでに数字.痺れる.
この日記で学んだこと.
「/には何の考慮も要らないと考えてゐる者があるならばそれは間違ってゐる」
「8は困難である點に於いて第一位にある」ということ.
作者の衝撃は本のタイトルにも表れている.きっと気合をいれて書いたと言いたかったんだ.
なんということはない日常,妄想.しかし,電車の中で読むことなかれ.ぷっとふきだしてしまうから.-
たそがれさん、こちらこそこっそりフォローしたのに気がついていただいてありがとうございます.私は12ょ12ょ12ょっ記を読んだのに元祖(?)の...たそがれさん、こちらこそこっそりフォローしたのに気がついていただいてありがとうございます.私は12ょ12ょ12ょっ記を読んだのに元祖(?)の12ょっ記はまだ読んでないので、読んでみようと思っています.穂村さんのエッセイは心が温かくなっていいですね.2016/04/20
-
-
今回も面白かったです。
生牡蠣に因果律、ベロの裏側、次元警察が来る話など妄想ワールド全開でしたがいつも本当に楽しませてくれます。 -
こんなおじさんやだって思うのに逆にそこが魅力という不思議。