- Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167787028
感想・レビュー・書評
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神保町で、強盗放火殺人事件が発生。容疑者にスポーツ用品店店長の渋谷が浮上する。だが、任意捜査の最中に渋谷は自殺。翌日には真犯人を名乗る女性弁護士・篠崎優が出頭する。混乱する特捜本部に、かつての上司・福原の命令で、育児のため一線から外れた刑事総務課の大友鉄が加わるが…。「アナザーフェイス」シリーズ第二弾。
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最後のは、悲しいどんでん返しであった。
見抜けなかった。 -
神保町で、強盗放火殺人事件が発生。容疑者にスポーツ用品店店長の渋谷が浮上する。だが、任意捜査の最中に渋谷は自殺。翌日には真犯人を名乗る女性弁護士・篠崎優が出頭する。混乱する特捜本部に、かつての上司・福原の命令で、育児のため一線から外れた刑事総務課の大友鉄が加わるが…。「アナザーフェイス」シリーズ第二弾。
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主人公の刑事さんがモテすぎる!
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よくできた話だと思います。
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一巻を買ったつもりだったが、すっ飛ばして二巻目を買ってしまった。
買ってしまったものは仕方ない。。。と思いながら、アナザーフェイスシリーズを初めて読んだ。
二巻目が初見でも、充分に入り込める作品。
途中までは面白くて一気に読破したのだけれど、ラストがモヤモヤとしてしまって少し残念だった。 -
アナザーフェイスの第二弾。女性弁護士に振り回されるという流れの中で、真実を探し出していく。
最後の最後に、もう一つ、どんでん返しがあるとは思わなかった。 -
なんとも気の毒なエンディング
大友のイケメンとお涙は既にお腹いっぱい感
お義母さまの方が凄く気になります -
なんで柴はあの現場に子供を連れて行ったんだろう?
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アナザーフェイス続編。今度も、ミステリー的にはいまいちだったけど、人物描写や人間模様がまぁそこそこ面白かった。特に、大友鉄と義母の確執の落としどころ(?)が気になったけど、続編、出す予定かな。